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みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役。
美術館・水族館・デパ地下好き。
珈琲の中ではモカが一番だナ。
探してるのは固いバームクーヘン。
日々金魚の金ちゃんに話しかけては
尾びれで水かけられて嬉しい毎日。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとんと筑前煮、
蓮根きんぴら、
ヒレカツ、ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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松岡淳ピアノリサイタル

6月19日東京オペラシティリサイタルホールで松岡淳(まつおかじゅん)さんのピアノリサイタルも濃い内容の中終了しています。いや~~、お人柄が演奏の中に見え隠れする面白さ。


バルトークやイスラメイには独特のリズム感や超絶技巧舌を巻き、やはり惚れるのは後半のブラームスですねえ。6つの小品作品118、もう絶品です。艶っぽくもはっきりした骨格で、ベーゼンの良さとコントロールのうまさ、調律のうまさもあいまっていい音でしたね。 これだけベーゼンドルファーという楽器を鳴らせるピアニストはあまり居ないんじゃないかしら。 にくい事にアンコールにはシューマン:トロイメライや幻想小曲集から「夢のもつれ」など、「なんか嬉しいなあ、ケヴィン氏も弾くこれね。」と思ったりして。 シューマンのレクチャーに気持ちがつながるなあ、ありがとうございます、松岡さん。  来年、東京文化会館小ホールでのリサイタルが決まりました。情報お知らせします。絶対聴いてみてください。  松岡淳の何かを感じ取ってください。ことにブラームスは手からこぼれ落ちる清らかな水のように、混濁した自分の気持ちを洗い流し、豊かにしてくれますよ。


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ケヴィン・ケナーレクチャーコンサート前日

必死です。


何がって、明日のケヴィン・ケナー氏のレクチャーコンサート楽しみなのと、その準備と、ピアノ指導者だけではなく学校の先生方や声楽家や音楽やってる学生さん、そして音楽愛好家の方が明日の為にこの小さなホール、マレキアーレに集まってくださる事ガ嬉しくて。それらに対して私の気持ちまでが熱くなってさっきも昼ごはんの太刀魚焼きながら焦がしちゃって、熱くなりすぎ~?ケヴィンの6月22 日浜離宮ホールでの素晴らしいリサイタルのあとお会いした際に「あなたのところでレクチャーする事で、この曲をもう一度勉強する事ができましたありがとう、シーユーネクストウイーク!(なんか、私英語できないの丸わかりだな)」熱い目と握手で、こりゃまいった~~!とまたまた必死になる自分がいました。


休憩時間には冷たい飲み物と美味しい地元のお菓子やさんのクッキー用意していますよっ。 あたたかな、充実したいい時間を楽しみましょう。皆様よろしくお願いします。




グリーンコンサート

17日は17時30分から仕事抜け出し、浜松市民会館現はまホールでの「グリーンコンサート」  これは浜松工業高校と浜松商業高校のジョイントコンサートなのです。浜商吹奏楽部を何かと応援している私、聞き逃すわけにはいきません。 スタッフにも「ゴメンね、どうしても聴きにいかせて」と前もって許可もらって会場に移動。 


浜松工業高校のアンサンブルのうまさは昨年も感じましたが、フルートのアナタ、いいわ~。金管も男子学生が多いので音も重厚。 おおっ浜松商業の人数、増えましたね。108?でしたっけ?圧倒的な数、ブリリアントな弾むサウンド。パーンと鳴るなる。パーカッションが上手い。 お客様を楽しませるステージ。  両校ともまた一年頑張って欲しい。私が中学・高校のときには少人数で細々やっていたんですから、こんな上手い彼らを見るとうらやましい。 でも部活楽しかったナ。何でか解からないけれど、クラリネット持ってセーラー服のまま真夏でも「校庭5周~!!」なんて部長の言う事聞いてクラ片手に汗ながして走ってたものナア。変ダヨねえ。 腹筋なんて、クラおなかに乗せてやってたもん。うーん、これなんかの儀式?楽器とともに肌身離さず仲良くして上手くなる為だったのかな(笑)。



佐藤美枝子 ルチア
  16日には東京から移動して、大阪いずみホールでのホールオペラを観た。 「岩田達宗プロデュース・ルチア」写真の佐藤美枝子さんがルチア、エンリーコがな~~んと井原秀人さん、これを聴かずしてどうする?!大好きなお二人が共演するなんてもう、もう嬉しくて。 エドガルドも望月哲也さんですよ~。(ずいぶんお痩せになり驚きましたが)一段とカッコよくなって。 どうだったって?ハイ、美枝子さんのよさに鳥肌がザザザ~~っとたち、誰がなんと言おうと井原さんの全てを私は大好きなのであります! 他の方々カレッジオペラの合唱、オケでしたがそれも非常に高水準。指揮は菊池氏。魂が洗われるルチア。  ああ、狂乱の感情移入表現もますますうまくなり、ピアニシモから絹糸のような美声。佐藤美枝子あなたにかなう人はもういません。 貴重な素晴らしい公演でした。 泣いている観客も何人もいましたよ。 このホールは音もいいし、舞台を駆使して演出してあり、なかなか面白かった。  またいずみホールにはお隣のニューオータニに宿泊するくらいのゆっくりした日程で来たいです。もう、連日の公演、新幹線で背中や腰がカチカチでつらい~~。日曜は日曜当直、朝からお仕事です。


スタインウエイとベーゼンドルファー 横山幸雄

6月15 日19時開演 東京文化会館小ホールにて 「スタインウェイとベーゼンドルファー・ナビゲーター&ピアノ横山幸雄」 を聴く。


ベーゼンドルファーではバッハのシャコンヌ、ショパンのワルツ第2.4番と幻想ポロネーズ。スタインウェイではショパンのバラードの4番とベートーベンのワルトシュタインを弾いた。


感想としては、当日プログラムの解説を書いてくださった野本由紀夫(ア!二人ともゆきおさんだ)氏の文の素晴らしさに感謝。玉川大学芸術学部准教授でもある野本氏。この彼が司会をして横山氏と会話しながらの会の内容も味わいたかった。  いや~、横山幸雄は本当にピアノがうまい。・・・今更ながら感心するが、ピアニシモの美しさやセンスのいいテンポ、目が丸くなるほどのテクニック。ベーゼンドルファーの音とスタインウエイの違いはあの会場に居たお客様もモチロン、何がしか感じたと思うが、必死に耳をこらして何かを感じようとしていた会場の空気が、素晴らしく透き通った時間だった気がする。 で、どんなに違いを感じたかって? ベーゼンの低音の限界のない重厚な美しい響きと高音のピアニシモの美しさに今更ながら驚き、スタインウェイの上から下までムラなく良く響く綺麗なお姉さんのようなゴージャスな美音、そしてなにより横山氏の手の内にすっぽりはまって良くコントロールしているさまがはっきり聴き取れました。  ああ、東京文化会館の古川さん、森田さん、本当にありがとう!


ベーゼンといえば6月19日に東京オペラシティリサイタルホールで 松岡淳さんのピアノリサイタルがあります。彼はベーゼンドルファーをこよなく愛していてその良さをも全身全霊をもって表現しようとする姿をいつも拝見します。 今回の曲はバッハ:イタリア協奏曲、ベートーヴェン:悲愴、バラキレフ:イスラメイ、バルトーク:民層旋律による3つのロンド、ブラームス:6つの小品 は~~すごいね、楽しみです。モチロン行きますよ~一人でも多くこの彼の音楽を聴きにいらして下さい!!19時開演、お問い合わせは日本交響楽協会03-5721-4621



携帯電話その一

そりゃ~便利になりましたわ、携帯電話の存在は。 


しかし、しかしながらコンサート会場に行ったとき開演前電源オフにした?そう確かに消したよな・・・。と思っても 「いや、消してないんじゃないかな、押したつもりでもひょっとして電源入っていて演奏中ピピピってなるんじゃないか、いや、消した消した・・・・しかし、ひょっとして自宅から電話かかって来る?まさか!?」 などと悩み出したらきりなく不安が渦巻いてもう演奏どころじゃなくなってくる。 そーっとバックを開け、ごそごそ指の感触のみでさがす。あった!ん?ああデジカメじゃん・・・。またごそごそ、あった、取り出して確認、消えてる。良かった。ケドもう一台あるのよ、またもやゴソゴソ・・・あった、ああ、これも取り出して確認。ほ~ッ、消えてる。ようやく集中して聴けるわあ。 デモ集中できないのは異様な動きをする私が気になる隣の席の方ではないのかしらとまた恐縮する。「携帯電話電波遮断装置 付いております。」 なんておねえさんのアナウンス信用できないからねっ。本番中高らかに鳴る呼び出し音を耳にした事も何度もあり、それが自分だったら?と思うともうたまらなくなる。 (たまにバックに手入れてる人隣にいて、ああ、アナタも電源確認してるのね・・・ち、ちがう、それ録音してるんじゃ・・・。違法行為ダヨ、注意しようと目が合うと休憩時間になるや否や飛んで居なくなりもう戻ってこない。そんな人もいる。絶対やめようね、恐ろしいことです。)


ああ、終わったいい演奏会だったね~。って電話電源入れようとしたら 「げっ・・・電源入ったままジャン!!」 キュン と胃が痛んで冷や汗。 ほんとに鳴らなくて良かったと胸をなでおろす。


身体に悪いわっ、こんな繰り返し。



ジョセフ・リン ヴァイオリンリサイタル感想

ジョセフ・リン ヴァイオリンリサイタル 昨日11日すみだトリフォニーホールへ行ってきました。 バッハの無伴奏パルティータ第3番ホ長調、さっとステージに現れたかと思うと私の心が構える間もなく、流れるように弾き始め(ま、それもよし)美音で水の流れるような自然さの中、夢のように弾き終えました。 ネクタイにスーツ、チョットブカブカ?のズボンいえ、スラックス。輝く笑顔で頭を下げ、 イザイの無伴奏ソナタ第2番イ短調が始まる。変わった出だしだなあと思うまもなくリンの世界へ引き込まれていく私。 1.妄想 2.憂鬱 3.亡霊たちの踊り 4.復讐の女神たち という題でもわかるとおり、怖くも美しい恐怖に満ち満ちた名曲。 リンはほんっ~とに素晴らしい! 中年女性客を中心に熱い拍手が消えずに20分休憩に入る。「素晴らしいねえ」とあちらこちらで話し声がきこえる。 リンの素晴らしさは一昨年から伴奏をつとめていたピアニストの松岡淳さんからずっと伺っていて、昨年初めて兵庫県立芸術文化センターでの演奏を聴き、あまりの自然な弾き方と美音にびっくりした。ご本人も受けこたえも優しく始終笑顔で、「チョット疲れましたけど大丈夫」なんて言っていたナァ。 今回はご本人とは話しませんでしたが昨年より凄みもでてきたようで音楽がまた幅広く聴こえたし。 今回ピアノのオライオン・ワイスさんは私の全く好みではなくそれは残念でしたがまあ・・・仕方ない。 楽しみにしていたフランクのヴァイオリンソナタはもう、違う相手と演奏していただくのをまた聴きたいなと正直思った。  リンはまた聴きたいなあ。ほんと、リンにまた会いたいなあ。。。。。



思うこと

あっという間に毎日が過ぎていく。 


仕事が忙しいというわけではないのにどうも動きが鈍くなっているようだ。 気づいたらもう夜、この番組見たばかりなのに、もう一週間過ぎたの?  毎日朝起きてから、一日の始まりを自覚して身体が動き出すまで一時間はかかる。 素ッピン(お化粧ナシの素顔のこと)で外出できればこんなに嬉しい事はないのだが、それで人前にでるのはあまりに苦しい。 着る物も目的にあわせて考えるのが面倒くさい事もたびたび。服が決まらないから外出がイヤになってしまう事もけっこうある。学生のころのように決まった制服があっったらどんなに楽かとふと思うこともある。 ・・・とはいっても仕事の制服である、着慣れた看護婦の白衣を着て、ナースキャップかぶってコンサートに行くのはチョットなあ・・・なんて勝手に想像しては馬鹿なことを・・とも思う。入り口でフリーパスかも?アア、危ない危ないっ。こんな事やったら二度と世間様に顔向けできない。  何故か?ナゼ服選びがイヤになるのか? そのわけを考えてみると解決するかな・・・。


昨夜、パイレーツ・オブ・カリビアンの前作品デッドマンズチェストを再度観た。う~ん、これこれこれよ、これは面白かったなあ。  今回の最新作を観にいってチョットガッカリ。内容が凄すぎて窓口広げすぎ、懲りすぎでなんだか解からなくなってきて、見終わった後の感激がない。映像も素晴らしく、かけた費用も相当なものだろうと想像しますが、好き嫌いはあるけど私はジャック・スパロウの人間味を楽しみたかったなあ。  ・・売れると作り方かんがえちゃうんだろうなあ。私の地味な考えでは世間では通用しないのかもしれない。でもこれ何だ?とつくづく思ったなあ。   


選挙も近くなってきた。有名でマスコミによくでる人物を候補者として票を集める戦略の党もある。びっくりする。 日本を、私たちの住んでいるこの国を、我々の生活を基本に良くする為に代表者を選ぶのであって、テレビに映ってるから出馬要請し、また投票するなんて、それそもそも選挙の目的が違うんじゃないか? 基本はなんだ?と 再度自分自身も勉強しなおす努力が必要じゃないのかな、私。選挙の仕組みや役割も知らないことだらけなんだもの、反省しきり。年齢だけは大人になっても勉強が足りないわホント。



横山幸雄ピアノリサイタル NHK-FM

   今夜19時30分より横山幸雄さんのピアノリサイタルの模様がNHK-FMで放送されます。昨年東京オペラシティでのリサイタルですね。アア、あのときの風景がよみがえる~。 是非聴いてください!


ベートーヴェン : ピアノソナタ第31・32番・・・・他


ちなみに横山さんは今年も 8月4日18時開演 東京オペラシティコンサートホールでピアノリサイタルを予定しています。曲目はまたまたベートーヴェンで ピアノ五大ソナタ「悲愴・月光・テンペスト・ワルトシュタイン・熱情」・・・ああてんこもりでございます~。



時計草

  そうです、時計草。トケイソウ。


 庭に咲いた時計草。 この不思議な花に惹かれて数年前に購入してじか植えしたらもう、つるがのびるのびる。 今年も咲いてくれました! 大好き。





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