ケヴィンケナーさんのマレキアーレ・レクチャーコンサート済んだあとはそう、たくさんの公演行きましたよ。 で、 何?かというと・・・
6.30 浜松混声合唱団定期演奏会:はまホール、 同日浜北西高校定期演奏会:浜北文化センター、良かったねえ心に届くこの2公演。 顧問の内野先生いつも熱いハートで大好きです。 7.4ケヴィンケナーリサイタル:名古屋 鳥肌立ちました。 7・5 ローランドコンサート:ホテルコンコルド浜松、電子ピアノ「アトリエ」は素晴らしい。夢一杯の可能性無限の楽器です。梯さん大好きです。 7.6江守 徹 言の葉(ことのは)コンサート「羅生門 」:名古屋厚生年金会館 江守さんは昨年11月と今年3月に脳梗塞で大変なご苦労をなさり、リハビリにつぐリハビリで臨んだこの名古屋公演だったそうです。言葉にわずかなものを感じましたが、素晴らしい気迫と美しい日本語、大倉正之助・太鼓とイッソウユキヒロ・能管の名演も相まって忘れられない内容となりました。 また聴きに行きますね、埼玉でも近日予定。 日響の中村さん頑張って下さい。7・9JTアートホールでの向山佳絵子と仲間たち 松本健司さんのプーランクのクラリネットソナタ、極めつけがメシアンの「世の終わりのための四重奏曲」心底驚きました。
ここまで休みなし?ああ、チョット疲れた・・・
11・12日はさすがに仕事集中と自宅の掃除。 13.14は台風の中お盆とウイー、
16海の日、 逗子文化プラザでのなぎさブラスゾリスデンコンサート第三回公演。 総勢11名。あまりの輝かしい金管にパーッと目が開く。トランペットの神代 修さん、高橋 敦さんと魅力的なチューバの池田幸広さんいいわ~。 司会進行の池上亘 さんの芸達者ぶり、アンコールでのオンブラマイフを朗々と歌ったテノール、いえ、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席トロンボーン奏者のはずの倉田 寛さん。衣装もばっちり、驚異のなぎさブラスです。N響パーカッション、マルチな才能の竹島悟史さんの世界初演作品 も良かったなあ。 この方々の東京公演も11月に東京トリトンスクエアの第一生命ホールで予定されています。是非聴きに行ってみてください。 そしてなんと鎌倉で一泊のあと 湘南藤沢 江ノ島海一望のサイコーなロケーションのライブハウス、「寅丸座」 に行って来ました! ホームページもありますがなんと日の出日の入りの時間まで載ってます。夕方のその美しい景色を見ながらのライブは最高でしょうね。 優しいマスター河原さん、ありがとうございました。
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