木曜の夕方 が~~ん!!と来る初めて味わう規模の大きさでショックな内容の電話があり、その後悩んで悩んで目がチカチカしてくるし、どうもおさまらずそこら辺のもの、目の前にあった大きなみかんを投げ散らかす。・・、(ア、2つだけね、後でちゃんと食べたけど・・主人が。) ジークはもはや殺気だった私のそばには寄ってこないし(何でわかるんだろ?) 新聞も読みながらやたら音立ててめくるしもう、なんだかぐちゃぐちゃにしたくなり、きえ==!!っと、叫びたくなる。 と、ふと、朝日新聞夕刊の~明日の運勢~のところが目にはいる。 「強運です」 え、凶運 じゃなく、強いの? 強いんだ私っ。確かに今はどん底状態だけど、ひょっとして明日半日会う人がこの窮地を助けてくれんじゃないのか? 自分にとってホントに都合いい解釈のワタシ。 そうだ、きっと助けてくれるんだ、わ~~、助けてもらおう、あの方がひどいこの状況をすくって下さるんだ。 思い込んだら妙に落ち着いて何とか寝れて翌日。
結果・・・ 窮地を救ってくれました。 泣けそう。感謝。
ありがとう、ホントに有難うなんだか有難う朝日新聞の夕刊さま。占いなんて自分のいいように考え、とらえていいんだよね。 前向きに。 しかし、相手は、ワタシが逃がすものかと目が殺気ばしって断るのも恐ろしかったんじゃないかな(笑)。 頼む時には誠心誠意、ウソ偽り無く真剣にお願いする。もう、それしかないもん。
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