みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役。
美術館・水族館・デパ地下と
固めのバームクーヘン大好き。

いつか、大きな鯉を抱きしめてみたい!
無謀な大きな夢はいつ叶うやら・・・。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとんとハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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年末残すところあと2日
2010 門松
もう、押しせまってきた。
今年ももう残すところあと2日と半分。
2011年用の門松がもうすぐ届く。この写真は今年のだったのよね。
在庫のチェックしながら、そう、薬1錠、包帯1巻、絆創膏1個も全部数えるんだよ。
ん~、やりながらテンポよく軽やかに数えられるし、どうもイヤじゃあないぞ、BGMの有線で流れているコレは!そう、ショパンのワルツ第2番作品34-2じゃあないか。サンサーンスのクラリネットソナタもよく流れるし、音楽はこんなときでも体調をよくしてくれるんだな。
ただし、好きな音楽だよ。
でないと、何回も何回も数えなおして、かえって調子狂う。
・・・テンポの問題かなァ。
今はこれを書きながら 「冷たき手を」・・・ラ・ボエームの。
そして「誰も寝てはならぬ」トゥーランドットから。
プッチーニの音楽はどうしてこんなに心揺さぶられるんだろう。
。。さ、年賀状書かなくては。ま~だまだ休むことなど許されないんだ。

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神の御加護はないのか・・・

23・25.今日26と、宗教曲のオンパレード3公演を聴きに出かけた。
カトリック浜松教会 で浜松バッハ研究会創立25周年記念 クリスマスコンサート
アクトシティ浜松音楽工房ホールで 浜松声楽研究会の Piccolo Cantate 2 星降る響き
ザ・シンフォニーホールで 第九deハレルヤ 延原武春指揮 テレマン室内オーケストラ
 ・・・普段あまり聴かない分野なのでこうも集中して聴くとポイントが少しずつ自分なりにわかってきて面白い。今日の中野振一郎さんのヴァージナル、チェンバロ演奏もやはり力強くてとてもいい。
ベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱付」は面白かったな。私も合唱として幾度となく歌ってきましたが、テンポもその曲に対するアプローチも今までのと異なる。合唱団員が41人位?それにソリスト4名であとオケ合計100名のそれは重くなく、ごく自然に流れて肩が凝らない。テノールソロの清水徹太郎さんの伸びやかな歌は心地いい。バスの篠部信宏氏も上手くて。しかしテレマン室内オーケストラいいねえ。
バッハ:クリスマス・オラトリオやミサ ロ短調、ヘンデルのメサイアからハレルヤコーラス、23日はブランデンブルク協奏曲第4番、マグニフィカートな~どなど・・・
は~、昨日はアヴェマリアの数々をソロや重唱で聴いて、メルカダンテのアヴェマリアって伴奏がすごく良くて。
しかし、幼稚園のころから確かに讃美歌も歌っていた記憶がうっすらある。
中学高校では合唱部でアヴェ・マリアも歌っていた。一番覚えているのは「もみの木]や「荒野の果てに」とか「もろびとこぞりて」「あめのみつかいの」や、きよしこのよるももちろん。どこで歌ってたんだ?
クリスチャンじゃあないし、ええと、なんで「久しく待ちにし」とか覚えてんだろ。
・・まあいいや宗教の事言い出したらきりがない、
ただ、こんなに一生懸命聴いたのに 教会の木の長椅子に慣れていなくておしりが痛くて冷えてしまって、昨夜も異常に冷えてどうものどが痛い。寝ようとしても讃美歌が頭の中をトナカイと一緒にぐるぐる走り回ってて、どうも寝付けない。仕方ないからベッドから出て立ち上がり もろびとこぞりて を一曲歌ったら気が済んだ。けど、もう4時で新聞配達のバイクの音がッ。
今朝は睡眠不足でどうも調子わるく、ええい、元気出そうと、いつもなら絶対買わない浜松名物鰻弁当を珍しく食べてチョコラBBとC1000を飲み新幹線で仮眠。

3日間とても楽しかった。・・しかし、どうもゾクゾクして喉痛い・・・。
こんなに一生懸命宗教曲聴いて、「神に栄光あれ」と、あがめたてまつっているのにど~してど~して疲労してしまうのだ?
悩める子羊を助けてはくださらないのか・・・・なんちゃって讃美歌歌いではお許しにならないのだ!
明日は仏様にすがって お線香たこうっと(笑)。



2011年の公演 マレキアーレ公演ずらりとホームページに先駆けてお知らせ
 ここ、年末になってようやくいい感じで2011年の諸公演が決まりました!

戸田弥生ヴァイオリン・岡田将ピアノデュオコンサート
2月11日 金祝 午後5時スタート ・・・なあああんとプログラムは
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第7番、そして第9番「クロイツェル」!恋、
 いえッ 濃いいッッ!
 酸欠になりそうなのでそのほか、お二人のソロもそれぞれ入りますよ。
 初共演でこれとは(笑)とても楽しみ。当方のみのスペシャルな企画。
2月11日は、実は 午前中(おそらく11時から) あの手笛ハンドフルートの爽やかな チャイルド・フッドの2人の公演もあるのです。これは横田整形外科院内での演奏会。  入場の扱いはホームページでも決まり次第お知らせしますね。
2月26日土曜 伊藤芳輝スパニッシュギター 
  今回ソロで来ます。禁じられた遊びやアストゥリアス、イパネマの娘 などなどまた伊藤さんの編曲で色とりどりに変化する楽しいステージになりそう。
4月2日土曜 岡田将ピアノリサイタル 
  これは バッハ。「ひさびさ、古典やりたいんですよね~~」とオカダさん。
4月10日日曜 横山幸雄ピアノリサイタル 
  ショパン:12の練習曲作品10 「モチロン全曲弾きますヨ!」と。この他にもなにやろうかナと横山サン
6月15日水曜 岡田将ピアノリサイタル 
  リスト国際コンクールで日本人初第1位のリストがようやく聴けます。何度も来てもなかなかリスト弾かない。  でも今回オールリストプログラムでリストイヤーの最初を飾ります。
6月22日水曜 松岡淳ピアノリサイタル 
  ブラームス国際コンクールで日本人初第1位の彼、今年はブラームスとリスト、そう、ロ短調ソナタが聴ける!!
 
 以上、今現在で決まったものをご紹介。ピアノ中心の感じでもありますが、弾き手で音楽がまるで違うからひとつひとつとても充実していますよ!
 まだみどり音楽企画のホームページに載せてないヨ。
 申し込みたい?って、料金載せていませんが、いいのかな、ありがとうございます!!
 で、扱いなどは後日。ホームページの方のチェックをよろしくお願いします。
 え、ホームページ作成会社は年末もう営業終わっちゃう?
 早く作業しなきゃ~~。


横山幸雄 プレイエルによる ショパン・ピアノ独奏曲 全曲演奏会

第3回 12月20日 上野学園 石橋メモリアルホール
全席指定 ¥5,000
全12回というが、私はこのシリーズ昨夜初めて聴いた。この石橋メモリアルホールも初めて伺い座席も座りやすいし席も500位で演奏者が遠すぎず、舞台もよく見渡せるしとてもイイ感じ。室内楽や声楽も聴きたいな。
プレイエルピアノは1910年製 音が、今のピアノとそう違和感なく特に美しい高音に驚いた。
横山さん自由に楽しそうに弾く。ご自分のこの楽器に慣れているので、このプレイエルの持つ良さを最大限引き出せるのだろうけれどね。

まずマイクもって登場。15分ほどお話をして
ショパンが7歳で作ったポロネーズト短調やロ長調。
11歳の嬰ト短調、14歳の嬰ト短調、16歳の変ロ短調、20歳の変ト長調・・・
休憩 
まだ続くポロネーズ3曲~
最後は有名な アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調
・・・・なんでこんなに弾けるのだ?
横山幸雄はなんで、こんなに 軽やかに指が回り、美しく弾けるのか?
アンプ いや暗譜しなきゃ弾けないでしょうけどさこんな優雅で軽やかなサロン音楽。確かに早熟なショパンの才能にも改めて驚かされるが、それにしても・・殺人的スケジュールの中どうしてどうして。
終わってから会って 「いつ練習してるんだか」と言うと
「寝ながら」 と笑って答えたけど。

満席のお客様、最後は感嘆のため息と拍手が立つ。
すごいねえ~という声、あちこちできこえた。
すごいんですよやはり。とめどもなく流れてくる優雅で美しい旋律のショパン、目の前でこれでもかと聴かされるとさすがに文句を言う人はいなくなるでしょう。骨格のがっちりしたドイツものとは違うから、そういう気持ちで体をリラックスして横山さんの音楽に浸る方がいい。
あと何回やるの?9回?最終は2011年10月17日 舟歌嬰へ長調Op.60ですか・・・。頑張ってください。

ふと、この楽器でモーツアルトも聴きたいと思ったナ。


年内にしなくてはならないことは、まず年賀状。
クリスマスカードを出す人もいますね。でも、やはり年賀状をいただくとうれしい。
ってことは、出さねば。
どの写真を使うかが問題。以前、浜名湖でジャンバー着て釣りして小さなハゼを釣り上げて得意げなショットのを友人知人に送ったらものすごく驚かれた。「イメージじゃあない」とか「別人?」とか。ゴカイに咬まれるのはとてもイヤだけど、釣りは好きなんデス。今年はどれにしようかな。4種類作るんだよ。
 掃除?大掃除なんかやるわけない。
根性ない私は、まずそれで年越し不可能な位疲れる。
毎日少しずつ片付けや拭き掃除やればそれでいいんだ。
もう、来年の干支、ウサギの置物3つ買ったし。

・・・さて、現実逃避するのはこのくらいにして

だいぶまとまってまいりました。
今週中には みどり音楽企画の 2011年上半期の公演をお知らせできます。
先日 チェロ聴きたいなあとブログでも書きましたがすぐお問い合わせをいただきました。
うれしいですね。どんどん、こういうのも欲しいです。
音大生も、是非ピアノ弾きに真剣に遊びに来て下さい。冬休みや春休みなど1月、3月など空いてますよ~。
ただし、じっくり聴かせてもらいますヨ。うふふ。






今日このあと忘年会

忘年会だ。医院のね、
もう、そんなシーズンなんだね。
一年も終わろうとしている、いやまだ二週間。
今年の残りを充実したものにするためにも、年に一度の忘年会も大事な行事なんだ。
 全員参加のゲーム用高級商品を買いに行かなくっちゃ。
昨年、「新潟コシヒカリ 5キロ」って張り切って買ったら 重いって以外と不評でガッカリ・・・。

さてさて、何にするかな~。



今日の出来事その2

君、止まらないのか。
一旦停止の道路も、全く止まらず下をうつむき加減ンで自転車運転しながら
左手片手運転、右手で携帯メールしながら画面から目を外す気配もない。
狭い道路をふ~らふら運転していく学生服の君、君ッ!
 危なすぎる。死んじゃうよこんなことじゃあ。

え、どうして急に止まってしまうんだ、目の前走っていたこの車。
左の郵便局に入りたかったらウインカー出してよ。
車間とっていたからいいけれど モロ追突するよこれじゃあ。
私も急ブレーキだから、後ろの座席に山積みにしていたCD、一瞬にしてザラっと落ちた。。。

あ~あ、今から歌の練習なのにもうっ。
「今年はシューマンの記念イヤーでもあったから、さあ、シューマン歌いましょうか?」
・・へっ?
そそそ、それは初見でこの楽譜見て歌えってことですね。
シューマンの歌曲は美しい。それはそれ、久々、時間を空けて歌の練習にようやく駆けつけてみたものの、歌うからだにはなっておらずおなかの周りはぶよぶよ・・・。
頭もぶよぶよで、楽譜見ててもめまいがしてカスミがかったかのようだ。

・・・これはこれで死にそうだった。


手がかゆい

手がかゆい・・
何かしたかな?
・・・あ! 昼のお味噌汁の具に 京芋 が食べたい っていうから
剥いて、煮込んでたっぷり作った・・・?
 手全体がみょ~~にかゆいッ。 里芋と親戚みたいだから素手で料理するとかゆくなるのね。

アレルギー体質だからね、いろいろ出てしまうのよ、忘れてた。
でも、おいしい。
あさつきのせてね、風味もでていい感じ。
お正月のおせち・・・ お雑煮にはいつものように海老芋だな。おいしいんだよこれまた。


来年のこと思案中

来年 2011年の公演を 思案中。
今ごろ?って、そう今ごろなの。
まだ発表しないもん。

う~~~ん、
はああ~~~っ、
むむむっ。
 やりたい、聴きたい、会いたい、たくさんの人にこの素晴らしさを分け合いたい のをやる。

・・・とはいうもののピアノを使う場合調律の問題もあるしもちろんお金の問題、曜日の問題、浜松のどこかの音楽公演とバッティングしないようにとか、いろいろ検討しなくてはいけないんだ。
松本健司さんと横山幸雄さんも「次はブラームスだ~~!」と言っているし
松岡 淳さんもリストとブラームスを新緑の美しい頃にと考えているし
スパニッシュギターの伊藤芳輝氏もソロで登場予定だし
神々しいヴァイオリンの戸田弥生さんも絶対来てほしいし
池上英樹!そう、パーカッションの彼は元気かな。13日月曜日ピアノの柴田かんなさんと昭和音大ユリホールで公演だね、なになに小田急線新百合ヶ丘駅南口から徒歩4分?聴きに行こうかな。
ギターの谷辺昌央さんは「現代ギター12月号」の表紙を飾っていますので是非御覧になってくださいませ。
そうそう、懐かしいあの2人が・・・
チェロの豊かな響きを聴きたいのですが、どなたか。。。
ああ、若い学生のあふれる力も感じたいし聴きたい。サテ誰を予防、いえ呼ぼうか・・・。

それより、まず机の上の整理整頓デス。はい。

早く帰んなきゃ。いまから晩御飯、・・・もうこんな時間???
今日は炊きたてのコシヒカリ白米に、しそのふりかけご飯だよッ。しそはアレルギーにいいんだよッ。
あ~、納豆も確か、あったな。おなかすいた。。。。





「げんげ」 を食する


げんげ を食べたよ。

先日石川県に行った際、大きなお土産屋さんスーパーで大変おいしそうなカニや干物が売っていたので、¥4000位で詰め合わせてください。中身はお任せします
と、お店の人へ頼んで 送っていただいたのだ。

そして、なに?お名前が「げんげ???」・・・でろでろんとしている。

料理法は お吸い物に入れるとおいしい  …と書いてある。

でも、お味噌汁作りかけたし、ええい、溶けそうだけど 煮てみるかッ。

おおっ!白身で上品な、このおいしいこと。

でろでろんが固まったから食べやすいし、コラーゲンいっぱいッて感じね。

しかし、なぜ あなたのお名前が「げんげ」 なの?


このギャップがまた、生きた音楽が欲しくなる

防災訓練なのだ。
朝からサイレンとともに、地域の防災訓練に出てきました。
ここにきて、高校生が組み立てた防災テントの周りに集まってAEDの説明を聴き、ああそうか、そうだったそうそう、そして・・・心マッサージは大学病院の深夜勤務の時「生き返って!!と、泣きながらやったよなあ・・」なんて思い出しながら 今はたくさんの子供さんと一緒に見学しながら・・。勉強になるなあ~。
ご褒美はアルファ米の炊き出し混ぜご飯頂いて 帰宅。

調律師さんが東京から来ていてごあいさつ。もう始め出した。
お部屋は昨夜から暖房入れてピアノ温めておきました、今日もよろしくおねがいしますね!

さ、マレキアーレのお掃除最終確認し、お化粧してまりあさんを浜松駅までお迎えにいくとしよう。

プログラムは昨夜作成し、曲解説は・・・んん~大丈夫ね。

今日も素晴らしい青空。

アンコールはなにを弾いてくれるかな?いい演奏会になりますように・・・。


 フレッシュな 安部まりあさん 登場
ああ、なんて美しいッ。清々しい富士山 え、どこに?って下に真っ白く帽子をかぶっているのがそうですよ。 知人が送ってくれましたありがとう!元気でました。
20101124 富士山
 
さて、お詫びをしなくてはなりません。はああ・・・・。
12月5日マレキアーレでフィリップジュジアーノの公演を予定していたのですが、ご本人急病のためキャンセルとなりました。
なんてことだ。ご本人がプログラムノートまで書いて送ってくださっていたのに。 残念ッ、残念。
こんなときどうする?・・病で不本意のまま演奏はできないので無理やりは無理、音楽は無理、そう、悩みました。
安部まりあ (アベマリア)さんによる ピアノリサイタルに急きょ変更となりました。
なんとクリスマスシーズンにうってつけのお名前じぁあないか。
彼女は 今年夏の第8回東京音楽コンクールピアノ部門第一位・聴衆賞も受賞したフレッシュな大学生。
なになに、長崎出身、上野学園大学在学中。
今日ご本人ともいろいろやり取りし、曲目もほぼ決定しました。「よろしくお願いいたします、ドキドキしてます」って・なんとかわいい声。彼女初めて浜松へ来ます。

 プログラムは ショパン:ノクターン62-1,62-2 バラード 4番! 
       ドビュッシー 映像 第1集 
       リスト: スペイン狂詩曲   などなど
 入場料は ¥1,000 中学生以上 
そうぞ この若き演奏者を聴きに、応援して下さい。受付中です。
詳しくはみどり音楽企画 ホームページ(決まったばかりなのでまだ載ってないかも?)か 090-7049-1809 横田へお問い合わせください。


ひとやすみ

これは宮沢賢治記念館のおいしいアップルパイとアイスコーヒーです。賢治のバラも一緒にね。

忙しかったりつらかったりすると、ひと休みするのを忘れるンだ。
混乱した頭で解決しようともがき苦しむんだ。
しかし流れない水を逆流させて、事を進めることはどだい無理。
そうするとますます糸がからんでくる。水も濁ってくる。
周りにあたり散らしてみんなを不愉快にする。
いいものができるわけない。

ひとやすみして考えることにする。。。



女優のようなアルゲリッチさま

12月1日、今日も行われますね。日フィルとアルミンクとのコンチェルト。
結局今日は行けないので、知人のピアニストへ贈呈しました。

で、どうだったのか?
28日新幹線に無事乗れたのか?って、間に合いましたよ~。
すみだトリフォニー大ホールは満席、期待に満ち満ちたムードのなか、新日本フィルハーモニーの団員がぱらぱらと舞台に現れ始め・・・あれ?このコンサートマスターはなんだかキレイだぞ。。。
真っ赤なポケットチーフに赤いてぬぐい、いやタオルですか。ん~目立ちすぎじゃあないかこの目は西江辰郎サンだね。
見とれている場合じゃあない、始まる始まる

ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ長調Op.11
 黒いシックなドレス姿で現れた彼女はまるで女優のように美しく、弾き始めるともうそこはアルゲリッチの宇宙に浮遊するワタシ。あそこがどうのとかここがどーだとか不要。
いやはやピアニシモから打鍵の強い音からなんと魔法にかかったようだこれは。
休憩あと
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」op.9
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 
 きゃ~~~、えっ、もう終わり?
 あっという間の出来事デシタ。

ピアノと木管楽器とのやりとりの多いショパン、そしてパーカッションの見せ場がいたるところのラヴェル。
オーケストラのそれと、ピアノ界の女王であり続ける、輝かしい女優的雰囲気を漂わせ実力派のアルゲリッチ。
二枚目のマエストロ クリスティアン・アルミンクも常に彼女の音楽に寄り添うように、いや変だなこの書き方・・コミニュケーションとりつついいものを作ろうとする前向きな姿勢は大変良かったが・・しかし、しかしなのだ。何かが足りない、コーヒーにクリープがない?レンジで温めたはずのチャーハンの真ん中が冷たい・・・。

今日のシューマンのコンチェルトどうなるのかな~、ああききたいなあ。
オケ盤 道化師の朝の歌も、アルゲリッチのピアノソロで聴きたいぞ。
いやどうせなら「鏡」から1,夜の蛾 2,悲しい鳥たち 3,洋上の小船 全部聴かせてくださいッ。
無理?はああ・・。

しかし、舞台に近い席だとやはり出演者の表情もよく見えて楽しい。
今回赤いチーフのコンマスの彼とマエストロアルミンク、そしてアルゲリッチさまと三拍子そろって美しい。
視覚的にも楽しめなくてはね。
 そうそう、お客様の中にも目をひく彫りの深い顔立ちの男性が・・・あ?
 テレビでよく見る テノールの秋川氏でした。お話しましたが気さくでとてもいい感じでございました。

 夢のような現実だった、あの指の動き、音、笑顔。アンコールなにやったって?ショパン弾いたのよ。
マズルカ 第15番・・かな。空気が変わった・・・素晴らしいッ。

 聴きに行って本当に幸せだった。