みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役。
美術館・水族館・デパ地下と
固めのバームクーヘン大好き。

いつか、大きな鯉を抱きしめてみたい!
無謀な大きな夢はいつ叶うやら・・・。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとんとハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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動物園 その2
おさるの気持ちになれるかなと思って、今朝 バナナを食べてみた。
・・・どうだって?
わからない。
おさるがなにを考えて私を見つめていたのか、はたしてバナナがおさるの好物なのかも、
俗説なだけであって本当はシュークリームの方が好きかもしれないけど、いや、リンゴのほうが、いやいや虎屋の羊羹のほうが・・・
わからない。
トラやライオンを見たらのびのびした心になるかな
なんて、行ってみたら
ま逆だった・・・
檻の中に入っていてガラス越しにながめるようになっていた。
もっと広い広いところに居て走り回っていたのだろうに
アムールトラがアムールじゃあない。
美しい大きな体、遠くを見つめる目、檻の中をぐるぐるぐるぐる回っているその姿を見ていると小さなハートがキュンとなってしまったのだ。
私は、なぜ 動物園に行ったのだろうか?
何が見たかったの?

園内は梅の花が開いていて、春の香りがした。
私にも春が来るのか。
人々に平等に春は来る。

あ、そうそう、昨夜、上野動物園に来てくれたジャイアントパンダの2頭も、どうか生まれ故郷に似たのびのびした環境で育ててあげてくださいッ。
アネモネ

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久々の動物園

思うとこあって 本当に久しぶりに 動物園に出かけた。

おさるを見たいって、主人。
私おさる苦手なのに・・でも、なんか色々いるいる。。
 ええ、っ、上からするする下りてきた。目の前に来てすっくと立ち、私をじーっと見ている30センチに満たない頭良さそうなお猿さん。え~~・・・そんなに見ないで。
そうそう、ゴールデンライオンタマリン(別名 獅子猿)は日本の動物園ではこの浜松市動物園にしかいないんだよ。本当にきれいな黄色でね驚いた。売店で、ついタマリンのぬいぐるみ買っちゃった。

・・ん、マンドリルが、私が動く方に動いて右行くと右、左へ行くと左。立ち止まると立ち止まるし。。。なんだこれ??
「なんか興味あるの私に?」
と話しかけてしまったほど。
何でお前だけしか見ないんだ?俺には全く興味ないんだなあ。おかしいぞッ。
と、ふてくされて先に行っちゃったサル好きの主人。

ジーっと見つめられて見つめ返すと、きれいな顔してるのねアナタ。ガラス越しにまさに5センチの距離。
頬にきれいな水色のラインが入っている。目もきりっとして 美男。
カメルーン、赤道ギニアあたりに生息。まあ、遠いところからよくもここまで。
人に近いサルとして現地では敬われることもある って!「マンドリル」のマンは人 だって。

おさると見つめあっていてもなんですので、そこを離れると 彼はぴょ=んと飛んで壁をガッ と蹴ってた。
さびしかったのかなあ。

・・・か、サル好みの顔なのか私は。



戸田弥生ヴァイオリン・岡田将ピアノデュオコンサート マレキアーレ終了

2011年2月11日(金)建国記念日に マレキアーレは熱い熱いベートーヴェンに満たされました。
2011.2.11 toda
前日10日から浜松入りして、このマレキアーレで打ち合わせをしリハーサルするその2人の様子を全て見て聴いているともう、私はたまらない幸福感に満ち満ちてしまった。
本番は11日なのに?いや~、リハーサルでの空気で大体、本番の様子が感じられるものです。
戸田さんの音楽は初めて聴いたときから体がしびれるほどの衝撃を受け、岡田さんのピアノも今まで聴いたことのないタイプできっちり弾けてなお艶がある、おッどろいてしまい、ここ2年ほどの間いろんな方との演奏会も聴いた上で、思い切ってこのお二人に共演しないかを話してみた。
実現してこの上もなく嬉しい。
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 第7番
         ヴァイオリン・ソナタ 第9番
アンコールに ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」から 第1楽章
  おわったあと 言葉なんかいらないねえ・・。
島根県や関西から泊まりで、愛知県などご遠方から聴きに来て下さったお客様にも心から感謝。一緒に聴けてとても嬉しい。
ベートーヴェンはやはり素晴らしい。
 耳の病気が悪化したころの作品という。彼は一体なんという過酷な運命なのかと、想像もつかない。
いま、耳が聞こえなくなっていく自分と向かい合い、冷静に毎日を送ることができるだろうか?現代の発達した医療環境とは違い、風邪をひいたって命を落とすこともよくあるだろうし彼自身の身に起こる病気と先の見えない底知れない恐怖を、私は想像もできない。
頭をかきむしりながら 頭の中に浮かぶ音を拾い、生命に満ち溢れた美しい愛らしい音楽を作り出す。
いかなるものに対しても、強く感じる脳と表現する能力が並はずれて素晴らしかったのだ。そしてその思いを残してくれた。

作品は数数え切れないほどあって、それをいま、表現してくれるのは、今の芸術家たち。
ライブで、演奏者のブレス、ペダルの音も、弦の開放音も、演奏中に見合わせる表情も全部含めていま、その作品を蘇らせてくれる。彼らの責任も重大だけれど、
この夜の2人の芸術家に心から感謝。
戸田さん、岡田さん、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲やろう!と盛り上がってしまった!
ひゃ~~、実現するまで死ねないなあ(笑)。




時間はおいかけるものですが、それにしても

ああ=、今、日曜当直が終わりました。 骨折が多かったのよ今日は。。。
今から夕ご飯のしたくとかなんやら・・・。
足がむくんでパンパンだあ。

11日のすっばらしい ヴァイオリン戸田弥生・生き生きとした岡田将のベートーヴェンの公演が済んで公演報告したいのにできない~~~。
えっ、ナニッ? 後ろで 「おい、ごはんは?晩ごはんどうするの?」
  って、待ってよ~もうッ。やることばっか、で。まだ白衣も着替えてないのにトホホ。。。

明日色々書きますので見てくださいね!


ジョルジ・シフラ その1

 いや、驚いた。

先日のANA機内で、クラッシックチャンネル リスト特集やっていた中で、アンドレ・ワッツのラ・カンパネラ
は、「これは岡田 将の方が上手いし」 とか思いながら聴いて、次のは、リスト お~、ピアノ協奏曲第一番の第一楽章のみね、聴いてみると「・・こ、これはっ!!」と演奏の素晴らしさに 空飛んでるの忘れたほど。
オーケストラの輝く音と吸いつくような一体感、だ、誰?どこのおけ??
ピアノは ジョルジ・シフラ
指揮   ジョルジ・シフラ・ジュニア
パリ管弦楽団 
ほ~~~、目が醒める演奏とはこのことよ。重厚感のある響きと打鍵の強さ、指は一体どんな動きをしているのか?と想像できないほどの俊敏な指さばきとロマンチックな音楽でコロリとまいってしまった。

シフラ って、聴いたことなかった私はもう、地上に降りてから調べましたよ。CDも取り寄せました。
・・・1921~1994年没 ああ、もうライブは聴けないのね
ハンガリー出身 超絶技巧で名高くリストの再来とも言われる。でも、平穏な人生ではなかったようです。
幼少より天才ぶりを発揮、9歳でブダペストの国立音楽学校に入学、リスト音楽アカデミーに進学して10代で近隣諸国にその名が知られわたるが20歳のとき第2次世界大戦に従軍して負傷、ソビエト軍の捕虜となり1947年にようやく自由の身となる。生活のため酒場でピアノを弾くなどしながらも、ピアニストとしての再挙の日にそなえリストの又弟子となるフィレンツィのもとで研鑽をつんでいた。が、1950年には思想犯として投獄され3年間の獄舎生活を強いられるなど波乱の人生だ。しかしようやく1956年にフランス国籍を習得して世界的な演奏活動を行う。
息子に自分の名前を付けるほど愛してやまないジョルジ・シフラ・ジュニア、指揮者となり活躍して共演したこの録音が、先日ANA機内で聴いた録音だったわけ!!感動的な演奏だったわけだ。こんなウラがあるなんて。しかし、その息子はなんてことだ39歳で自宅の火事で死亡してしまう。
シフラは72歳でフランスで死亡。
生きていたら、と残念でならない。






鬼退治

一体 どうなってんだ。
大相撲の八百長
霧島の新燃岳が爆発した理由はこれか?
国会中継もすごすぎる。
石破茂のねちこくも的確な質疑に聴き惚れながら、
総理大臣のあやふやな答弁にまたまた驚き、
テレビでなくラジオ聞いてるから、その語意に勢いがあるか中身のある答えをしているのかがようくわかる。
手探りの国会、鳥インフルエンザの恐怖、先が見えない活発な噴火・・・。

不安な新年のスタートとなった感じではあるが
今日は節分、豆まきして鬼退治するとするか。
・・・自分にとっての鬼とは何か?
素晴らしい音楽聴けるうちに聴いておこう。
まだまだ、やりたいこともある。

素晴らしいヴァイオリニスト 戸田弥生
 あまりにも 戸田弥生さんのシベリウス・ヴァイオリンコンチェルトが素晴らしかったので、つい、うれしくなって 昨年末東京錦糸町のロッテホテルで嬉しかった時コアラのマーチがそばにいたのでそれを思い出し、見るたびにまたまた嬉しくなるように今回見つけたこれを買ってしまった。
20110202 コアラの??
嬉しさと楽しさの連鎖ってとこかなあ。
1月28日大阪シンフォニーホール  大阪交響楽団「作曲家の肖像画Ⅱ」
第152回定期演奏会  指揮 尾高忠明 

組曲「カレリア」作品11 
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
交響曲 第2番 ニ長調 作品43

フィンランドの作曲家 ジャン・シベリウス はかつてヴァイオリン奏者を志したというほどその技術に精通していて、この作品47の内容は大変なテクニックとロマンチシズムを有するソリストでなければその素晴らしさは表現できないだろう。
しかし、この日の戸田弥生はもう目も耳も釘づけの名演奏!
第一楽章、最初の音からもう聴衆をひきつけてやまないその存在感。
彼女にとっては、1993年にエリーザベト王妃国際コンクールに優勝した際にも演奏した曲でもあり、「私大好きなんですよ、とても難しいですけれどね」と美しい笑顔で話してくださる。
・・・興奮してブラボー言っちゃった。知らない隣席の男性とその興奮を共に語り合って、演奏あとご本人に会いに行きましたが、いやはやこれを聴かずして戸田ファンを語れないほど、感動した。

大阪も寒い夜だったけれど、ホテルへ戻る道すがらなぜかフィンランドの針葉樹の風景が見え、熱い戸田さんのヴァイオリンの音が耳から離れず、クールビューティーな微動だにしないその姿がまだ瞼の裏に見える幸せな夜でした。
泊まったホテルのショップで見つけた目ぢからのある(笑)コアラのマーチもどきご購入。携帯のストラップの仲間入り~。

次、2月6日はNHK交響楽団 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
ヴァイオリンはジュリアン・ラクリン
ラクリンさまが チョン・ミョンフン指揮でっ!
なんだか、速すぎてベートーヴェンじゃないみたいに聞こえるんじゃないかなあ・・心配。
クラリネットの松本健司さんも出る?そう、ヨカッター。