みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役。
美術館・水族館・デパ地下と
固めのバームクーヘン大好き。

いつか、大きな鯉を抱きしめてみたい!
無謀な大きな夢はいつ叶うやら・・・。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとんとハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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浜松おみやげ 「うなぎパイ」

うなぎパイ 

金曜日、急きょ鹿児島に行くことにして持参するために「うなぎパイ」買おうと思っていたのに、道路が雨で渋滞していて浜松駅着いたのが8時55分。うわ、あと2分だよ。
売店に寄るとすでにホームに着いている8時57分発のこだまが出てしまう可能性がある.
ひたすら構内を走って改札口では「チケット、なかで買いますっ」と、鬼の様な形相で、駅員さんおどして紙を受け取り階段を駆け上がり、残り30秒位だな・・。
キオスク左目で見ながら飛び乗る。
ぜーぜー、はーはー言いつつ空席探して着席、動き出した。
「もう、うなぎパイあきらめようか・・でも、浜松から来たッて証拠には、やはりわかりやすいうなぎパイなんだ。いや、まてよ車内販売で、もしかするとあるか?」
からっからに乾いたのどを潤す為にアイスコーヒー頼み、ついでに(いや、ついではアイスコーヒーなんだけど)うなぎパイありませんよねえ?
  「ありません。」即答。
・・・一気に飲み干したらアタマが冷静になって
「そうだ、ひょっとしたら次の豊橋で、売店に置いてあるかも??」
あるかも、あるかもっ?なぜかドキドキしてきたし。 豊橋駅5分停車いたしま~すのアナウンスに、
「よしっっイケるかも!」
や~ん、ホームに売店ひとつしかないやん。またホーム走り、
うなぎパイうなぎパイ・・あっったあ!!
しかしお気に入りのゴールドうなパイはないのね。いやいやこの際、文句は言わない。とにかくあっただけラッキー♪
満面の笑みを浮かべていたと思う、私(笑)。
気持ちも落ち着いて名古屋到着、名鉄線お乗り換え中部国際空港へ。
荷物預けてフンフン言いながら荷物検査と身体検査受けたら、え、右目に映る売店には「ういろう」とともに山ほどのうなぎパイ、ゴールドうなパイさまも売ってる・・・。なんで?なんでここにあるの?

・・・あああ、そうか、空港ってお土産買いそびれた人用にいろんなもの置いてるんだね。
・・・ああああ、そうか、必死で買ったのにいいい。
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眠れぬ夜は
 0時50分くらいに寝た、携帯握りしめて寝た。
目覚めると2時44分。
え、まだこんな時間か・・・得したような損したような。
しかしのど乾いた。アタマも重いし
冷蔵庫のぞくと 「ウコンの力」黄土色のスチールに入ったこの何とも言えないドリンク120mlボトル缶。よく眠れるかなと、飲んでみた。どれどれ・・・1本に生ウコン換算で、約12g分の秋ウコンエキスと約15g分の紫ウコンエキスを配合。1本にクルクミン40mg配合。
・・くるくみん ッて何だ??
 ・・・・眠れない。それどころか、目が冴えて。
携帯のニュースや占いやメール片っ端から見ても ますます頭が昼のように冴えて。
それじゃあ、
購入してまだ聴いていないCD「ホロヴィッツのザ・ラストレコーディング」の中から気になるワーグナー/リスト編曲の「トリスタンとイゾルデ」より「イゾルデ愛の死」 を そうだ、今ゆっくり聴いてみよう。
さざ波のように繰り返され、高まるこの「愛・死」
イゾルデが歌うのです。
「穏やかに静かに彼がほほ笑み口を優しく開けているのが あなた方には見えませんか ・・・星の光に包まれつつ 空高く登り・・・波打つ潮の中に高まる響きの中に世界の息のかよう万有の中に 溺れ 沈み 意識なき 至上の快楽よ 」

ピアノは弾き手ただ一人で、オーケストラと歌の歌詞と、舞台演出など全てをも表現しなくてはなりません。 
うう~、いや、しかし7分弱でこのスケール・・・リストはなんちゅう曲を編曲しちゃったのか。
以前聴いた某ピアニストのピアノ演奏ではちんぷんかんぷんで、奏者はなにを弾きたいのか?全くこの愛がわからなかった。でも、ライブを聴いたおかげで他の奏者ではどうなのだろうか?と、疑問を持つきっかけになった。
深夜にマレキアーレの中で聴いた このホロヴィッツの「イゾルデ愛の死」 は どうであったと思う?

ホロヴィッツは1989年11月5日心臓発作のためニューヨークの自宅で85歳の生涯を終えた。
この録音はソニー・クラシカルがホロヴィッツの自宅に機材を運び入れて1989年10月20日から11月1日までの間に録音した、文字通り最後の録音になったもの。
それを読んで驚いた。これ、本当に85歳の演奏か???
他にショパンのマズルカ第35番、幻想即興曲やエチュード作品25-1エオリアンハープや25-5も含まれ、いやはやホロヴィッツの偉大さを今更ながらようやく実感できた。
マレイ・ペライア によって書かれた「ホロヴィッツに寄せる回想と偶感」の文章もまた内容深く貴重。
そのペライアも11月に来日して演奏会予定しているが、絶対聴きに行こう。リスト弾いてくれないかなあ・・・いえ、まずはキャンセルのないように願いながら・・・。

これ聴いても眠くならず1989年4月20日モスクワ音楽院でのライヴ・レコーディングCDをまたも聴いてしまった。うひゃ~~~。聴衆の興奮もダイレクトに伝わってくる。
リスト:ペトラルカのソネット第104番 好きで これ聴きながらそうだ、そうだと下手なピアノたたいたら妙な曲にきこえてしまって名曲が台無しもいいとこ。一人恥ずかしさでまたも目が冴えた。

なんてことだ、もう5時30分じゃあないか!!



許すって
怒ってもしかたない

そこに留まっていたところで、状況は改善しないから
許すことにした。無言で晩御飯まで作って・・ちなみにポークステーキね。
自分を許したのだ。
(・・・またもやセロトニンがたくさん出ただろうなあ。)
会話が再開した。
すると、またもや事態は色々と変化してきた。
もちろん、ずうずうしく笑顔で話しかけてくる主人はもう、反省の 「は」 の字のカケラも微塵もなく、
あそこにほこりがあるの散らかってるの車が欲しいの時計が欲しいのと言いたい放題。
ちがう、ちがうよっ、許すって意味がッ!!

こうやって人間として成長していくんだ。

日々おとなになっていくワタシ。
桃カステラ
これはどうしても食べてみたかった長崎の「桃カステラ」。
お取り寄せして 食べたらも~~~、桃カステラさまったら甘いの甘くないのって、
歯がとけるかと思った(笑)。


どうしようこの始末

この感情 一体どうすればいいんだ!
   目じりがつり上がってまだ、下がらない。

確かに今日は燃えるごみの日。
しかし、いくらなんでも、いくらこんなに部屋が散らかっていようとも、
私宛に届いた大事な 書類を
いくらごみ箱のちかくに置いてあったからといって
捨てるか?
ひとこと「ああ、あれ、捨ててもいいとおもった、ごめん」・・・許さん。
「ひょっとしてまだあるか?」
ごみ置き場へ追いかけて行ってももう時すでに遅し、ごみ収集車はキチンと朝一で持って行ってしまっていたのだ。

確かに、届く書類は多すぎるくらい多い。
処理しているのかそうでないのかなんて、どれが大事なものか、そうでないものかなんて あなた、わっからないでしょ???
 燦然と輝く金色の箱に入れれば大事なものとか区別してあれば別だけれど 勝手に 私以外の人が判断して 捨てるとは・・・・・・。
長い結婚生活の中
アナタ、こんなことはかつて一度もしなかったじゃああないかああっ!!!!
あなたと私は一身同体ではないのよっ。わかってちょうだい。

あまりの怒りで もう、口きいてない。
しかし午後からの仕事に影響してはいけないので、昼ごはんは作った。
無言で味噌汁を作り煮えたぎったままお椀に注ぎ、ご飯をよそい、納豆を投げて来た。

はああああ。。。部屋片付けよっと。。。。。



この1週間
20110516 家のバラ 

バラはいいねえ。癒される。これはモーリス・ユトリロ。昨年岩手県花巻温泉の花巻バラ園で一目ぼれしてご購入したもの。今年よく咲いてくれたなあ。
・・・やはり年なのか、気持ちはパリパリしてウキウキなのに、肉体は疲労感に満ち満ちて足もむくんでるじゃあないか。朝起きれない・・・いつまでもベッドに居たいし~~。

実はこの一週間、あちこち行った。
・・・色々と考える事ができて、みんなに感謝なのだ。

5月7日13時まで医院の仕事終えてから 思い立って信州松本へ。
だって、白い雪の北アルプス見たかったんだもん。新幹線で名古屋まで行き、ワイドビューしなの で松本へ。ホテルも当日予約だから一万円引き特別価格でのご提供。うわ、嬉しいけどやはり「しなの」も空席が目立つ。この観光シーズンなのに?
夢のような北アルプスの山々、桜や藤の花、牡丹やつつじなど花が咲き乱れて素晴らしい。
イヤだっていうのに 松本城の天守閣、ひんしゅくを買いつつスカートで登った。
ものすごい急こう配で目が点になったが、どんどん後ろから来るしそんな引き返すことなどできずとにかく敵も登れないほどの階段をのぼりつめ、やり遂げ感味わう間もなく降りるときの方がどんなに恐ろしかったか・・・・。
次の日、両大腿部の筋肉痛のひどさったら…。

10日午前仕事終えて中部国際空港から鹿児島へ。母の日に母へ何も送らなかった後悔で耐えれなくなり、空港でカーネーションの花束作ってもらい最終フライト。え、台風来てんの?「鹿児島空港上空の視界が悪い場合、引き返して中部国際空港へ戻る条件付きフライトになります事をご了承ください」
って、そ、そそんなっ?!!
「今日中に鹿児島へ行きたい場合は新幹線でどうぞ。確実ですから」 
っておねえちゃんに言われてショック。
 搭乗30分前だぜ、行くに決まってんじゃん。

念力で雨雲がどいて無事到着。鹿児島では鹿児島牛を食べ、さつまあげも食べ、優しい両親にも会い、雨も不思議とわずかしか降らず、山形屋へも行き、しかし短時間の滞在なので12日の朝イチで帰ってきた。友人にもまた連絡せずで、残念ダケドまた会おうね、待っていて。
驚いたのとほっとしたのが鹿児島中央駅がたくさんの観光客でにぎわっていた事。桜かるかんとか桜まんじゅうとか新幹線お祝いムードがたくさんで活気があってよかった。そうでなくてはいけない。オープンの時すべての行事が自粛で取りやめになって悲しかった事をたくさん耳にしていたからね。
今回九州新幹線は使わないけれど近いうち博多から乗るからね~~待っていて、通りもんや辛子めんたいこ、パピロ、陣太鼓や小城羊羹。

で、15日は12時15分から東京青山のアリストホールで「松本健司・横山幸雄公演」
NHK交響楽団首席クラリネット奏者の松本健司のその音楽は素晴らしい。瑞々しい生命力溢れる音と心にしみわたる弱音からドキドキするほどの大きな豊かな音までその実力と、おちゃめなトーク、ルックスも合わせいま日本を代表するクラリネット奏者。そして先日212曲弾き続け自己のギネスをまた自ら更新した超人 ピアニスト横山幸雄。二人の音楽はお互いどうしてこんなにわかっちゃうの?と思うほど合うんだってサ(笑)。二人ともみどり音楽企画のフレンドシップアーチスト。
ガーデやブラームス、サン・サーンス、個人的には横山幸雄のドビュッシー、松本健司のプーランクの出来の素晴らしさに驚いた。横山サンピアノソロはさらりと「猫のワルツ」を一曲。
演奏会あとは息子が、一度是非行きたかった新緑の美しい「亀戸天神」を案内してくれておまいりし(あまりに多い亀に驚き)夕ご飯も一緒に食べ、たくさん話して久しぶりにほのぼのといい時間を過ごした。

いろんな事があり、人との出会いもあり美しい風景を見て過ごした一週間。
仕事も大事、しかし家族が一番大事だと痛感した。
さて、今から晩御飯だ~。
あ、9時ジャン!すみませんアナタおかずは納豆と冷奴です。








クレマチス
20110517 家の八重のクレマチス
2日前から咲き始めた家の庭の八重のクレマチス、
名前は ベロニカズ・チョイス か、う~~ん、カルセドニーだったかな・・。
悩むほどクレマチスもいろんな種類があるんだよ。


第四級アマチュア無線技士 免許証この手にッ
20110510 家のテッセン
 
うっきゃあ====!!!
昨日、免許証が届いたッ!ホントに届いた。
雨にぬれた茶封筒を開けると 
見慣れた顔が大きく写って(おお、ご利益ありそうな免許証じゃあないか)

「第四級アマチュア無線技士」 だって、照れるなあ(笑)
透かしの美しい風景がキラキラと入り、いつの間にこんなオシャレな免許証になったんだ?
再発行して本当に良かった。大事にしゅる。
こんなに嬉しいなんて。封筒開けて嬉しくて主人に思いきり抱きついて、愛犬ジークフリートに多めにご飯あげて昨夜はヨロコビを発散したが、いよいよこれを使わねば意味がない。
さ~て、開局に向けて動き出そう。

私に何ができるか。



自宅のばら その3
 これは開きかけのもの。ほんのり頬紅を付けた感じで 愛らしい。
2つ前の横山幸雄ピアノの記事ののは、つるバラで、今年一番最初に咲いた一輪。
もう、じきに食べちゃいたいくらい香り豊かなイングリッシュローズたちが咲きだす。20110505 自宅のバラ 淡いピンク


春のバラたち
20110509 家のバラ 黄
この暖かさで庭のバラが一斉に咲きはじめた。
本当にきれい。

鹿児島県の鹿屋バラ園 から 岩手県花巻温泉郷のバラ園、東京の日本橋三越の屋上の植木販売の為のばら園のものなどなど近所の大型スーパーのガーデン用品花の苗とともに売っていたのもあるよ、気にいったらどうしても欲しくなるのが・・・うちの主人。
そう、手入れも丁寧に根気よく、水やりもこまめにねっ。お手入れは主人の仕事。
私は置きっぱなしのサボテンに話しかけて 咲けばめっけもん、バラも美しく咲いたらほめちぎり写真に収める。ほか、クレマチス(テッセン)も何種類も咲いているんだよ。冬は「もう枯れちゃったんじゃあないか?」と思うほど情けない茎のみの姿になるのを、間違えて抜いてしまわないようにして、春には美しい花を咲かせる。
牡丹もピンクの紙みたいな花弁で大きい一輪が見事に咲いた。
姫路のバラ園もまだ開演前?おしいっ。
あの京成バラ園ローズガーデンに一度伺ってバラに埋もれてみたい~。

うちのバラたち順次載せますね。


ショパン・ピアノソロ全212曲完全奏破 ピアニスト横山幸雄

20110502 自宅の赤いバラ
横山幸雄さんの 「ショパン・ピアノソロ全212曲完全奏破」 やっぱり行ってきてしまったのだ。

2011年5月3日火曜日の朝7時30分モーニング5分で食べて京王プラザホテルからタクシーで2メーター位、東京初台オペラシティへ到着。
こんなに朝早いのに、お客様なんと昨年の166曲のときより多いじゃないか!?
昨年と同じく二階、奏者の背中の見える席。バスタオル持参、長丁場だし腰や足痛くなるからいろいろ工夫するの。
AM8時横山幸雄さん舞台に登場、期待に満ちた熱い拍手をうけたあとマイク持って大震災の事を話し、自作の「アヴェマリア バッハ=グノーの主題による即興」をまず1曲弾いてから それは始まりました。

ショパン:ポロネーズト短調WN2から
大体1時間10分程で一区切りされ、休憩が15分程度。
それの繰り返しで30分休憩が2回と、午後4時25分くらいからの1時間。 なに食べたかって?そりゃとんかつでしょ。これに勝たなきゃ(笑) 浜松から聴きにこられていた岡部さんとご一緒にあれこれお話しながら(ここできちんと食べなきゃ聴く方も体力がもたない。ホント。)
最後まで弾く姿を見届けて、聴いて、笑顔で最後をお祝いする覚悟をしていたものの、、こ、こんなに大変とは。
なにがたいへんって、横山氏の演奏はえらく気合いが入っていてさらりとエレガントに~ではない気迫がビンビン伝わるのだ。最初から、最後までそれは緊張の糸が切れることなく続き
聴き入っていた私は胃が痛くなってきた。なんだこれ、軽いショック症状のようにじんわりと汗まででる・・・。こんなこと初めての経験。ショパン酔い?う~~ん真剣に入りすぎたのか?
辰巳琢郎氏も言っていましたが 気合いの入り方がすごく伝わってきて聴いているこちらがなんだかやられてしまった感じ。
休憩時間にはコカ・コーラ飲んだり首から肩を回してみたりと緊張をほぐしてなんとか回復。
横山さんは一曲一曲丁寧に、そして激しく、そしてピアニシモの美しい響きで弾き続けること 212曲・・・・

「なんで4日AM1時30分過ぎてんのに、こんなにここにたくさんの人がいるんだろう、1000人は居る。帰りはどうするんだ?タクシー足りるか」などとボーっと脳裏をよぎりはしたものの、とうとう最後のショパン:ポロネーズ第7番変イ長調Op.61「幻想ポロネーズ」
弾き終えたとたん観客およそ全てがスタンディングで鳴りやまない大拍手。この歴史的瞬間に立ち会った喜びでみな笑顔。泣いている人もいる。うん、そうだ、それだけ横山幸雄さん、そして全て一緒に聴いていたお客様も大変なことだった。よく頑張った。休憩時間なんてもう「みんな同志だね」って感じだったんだもん。
ホールのスタッフの方々も本当にごくろうさまでした。遅い時間までドリンクの提供や警備、当たり前でもなかなかこんな型破りな公演はできない。皆さんの協力あっての成功だったと思う。

ギネス認定式も無事終わり、朝からずっと聴いていた辰巳氏や三枝氏、假屋崎省吾さんなどのご友人たちもまた舞台上へ上がり祝福コメントを言い、華やかに幕は閉じた。

会いに行くと、彼はじーっとこちらを見てただ何も言わず、こんなに力がまだあるのかと思えた10秒ほどのかたい握手。 開口一番 「前じゃなく、ずっと後ろに座ってんだもん」と。・・・は~、逆にこちらをも観察しておられましたか。

彼が弾いた中で、今まできいた中で一番素晴らしい「幻想曲へ短調Op.49 」だったなァ。驚いたあのセンスのいいテンポと構成、指さばき。
マズルカ第30,31,32も、大好きなバラード3番も、よくもあんな表現で18時間も、いや、いかなる時でも崩せない、だからそれが横山幸雄のショパンなのだろう。

何に向かって彼は走るのか、そこにピアノがあるからなのか。



できることを・・・ 安藤美姫・小塚崇彦
泣いた。

安藤美姫 の フィギュアスケート女子、優勝したあとエキシビションでのこのスケーティング!
モーツァルトのレクイエムに合わせて
日本の皆さんの事を考えて滑ったというこれは嘘ではないとおもう。
安藤美姫 の涙、「心をこめて滑らせていただきました」
私も フィギュアスケート見ていて初めて 涙がこぼれた。伝わったんだ。
・・・小塚くんのファンでいつも応援していたけれど、今回はなんと銀。4回転も成功し本人も「やったあ!」と、めずらしく自分をほめていたジャンプも完ぺきなスケーティング。帽子を使ってのエキシビションもまた魅力的でおお~ジャンプで、おへそが見えたゾ(笑)。

がんばった、日本のスケーターたち。みんな精一杯自分の出来ることをやっているのだ。
よくやってくれた。ありがとう。

感謝。