みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役。
美術館・水族館・デパ地下好き。
最近大好きな
固めのバームクーヘンに出会えない
~~誰か教えて~~。

いつか、大きな鯉を抱きしめてみたい!
無謀な大きな夢はいつ叶うやら・・・。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとんと筑前煮、ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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音楽の秋到来 ・・・ついでに台風までも
9月22日に、先に書いた横山幸雄ピアノリサイタルを終え、
その翌日23日は
アクトシティ浜松大ホールで 第4回こどもミュージカル
「歌声は風にのって」指揮が素晴らしい。熱いもの感じたなあ 西村 友氏
    劇団四季などで大活躍中の彼は 公演あと汗びっしょりではじける笑顔。ジュニアオーケストラもとてもいい演奏。

24日はPM1時から大阪オリックス劇場で ウエストサイドストーリーを観ながら東フィルの生演奏。指揮はバーンスタインの愛弟子といわれる佐渡裕。映像もクリアで見やすいし楽しめた。
しかし、オケの皆さん、さぞ大変でしょう。
オケの部分だけすっぽり生演奏なんだからダンスや歌と合わせるなんて至難の業。
休憩挟んで3時間超え・・・。
パーカッションの池上英樹がドラムで出演するっていうからこれを逃したらあまりにもったいない、
ので、駆けつけることに。行った甲斐があったなー。素晴らしいミュージカル。生まれて初めて全部観た!!歌や音楽は何度も何度も耳にはしてもこんなに素晴らしいなんて。「マリア・・」の美しいこと。「クールボーイ」の池上のセンスのいいドラムはしびれるばかりにクール。
 髪はクルクルで、人懐こい笑顔があいかわらずで。また聴きに行くね。会いましょう。

27日はアクトシティ浜松中ホールで、(ああつい5日まえはここでやったんだと思いながら)
小原孝と秋川雅氏によるおしゃべりとピアノと歌の公演。ご年配が多いなあ。
ベーゼンをしきりに宣伝していた感。小原さんの弾くピアノは高音から低音まで自在に奏でて、特にドビュッシー美しい響きだった。テクニックもなかなかのもの。最後は全員参加で歌うおまけ付き。手振ってお別れ。皆楽しそう。

昨日29日は東京調布駅前の調布グリーンホール フレッシュコンサート
指揮 海老原光氏の公演 ショパンピアノ協奏曲第一番、ピアノは横山幸雄。
後半はベートーベンの「運命」2曲ともイイ曲だ。
海老原さんは鹿児島出身、なんとラ・サール中・高卒業されたあと音楽のみちへすすまれた。
ラサール・・・実にアタマいいんだなァ。
海老原さんは海老のように勢いよく時折飛びはねながら、いやほんと、靴の裏まで見えました。
真摯な姿勢でオケに向かい合い、ひと時もじっとしていない。

終えて「今の日本に必要な指揮者ですよ」、というと、
笑いながら 「え~、いいんですかね、えらく大きく出ましたねえ~」
と、びっしょりの汗とはだしの ホカホカの姿で応えて下さった。
感じもとてもいいし、勢いあるし、今後のご活躍を応援しています。


さあ、今から 浜松かじまちヤマハホールで歌とピアノの公演。
ああ、ずいぶん風が出てきたなあ・・・台風が接近している。
夜には通過?被害がでなければいいのですが・・・。
でも主催者や演奏者は不安な気持ちでお客様を待っていることでしょう。
頑張って! 聴きに行きます。

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横山幸雄ピアノリサイタル・トランペット奏者高橋敦を迎えて無事終了!


「わあ、若い子多いですね!」って、そうです、ピアノをやっている子、吹奏楽の学生さんなど小学生から中学生、高校生だけでも100名以上。
ピンクの可愛いドレス着た小学1年生から耳のこえた年配の音楽ファンの方々まで多くのお客さま、
聴きに来て下さった皆さま本当に、ありがとうございました。
マレキアーレのいつもの常連のお客様のお顔も何人も拝見して、うれしくて。

そして前日のリハーサルから関わってこの公演を作り上げてくれたスタッフの皆さん、本当にありがとう!

2012年9月22日 アクトシティ浜松中ホール 15:30~ 晴天 
Ⅰ部が横山幸雄さんのオールショパン ピアノ協奏曲第2番の第2楽章 ラルゲットから始まりました。
いや、なんと美しい弱音の響き・・・・。ため息がでる。
ワルツ5番、タランテラ、バラード第3番、英雄ポロネーズ・・全て変イ長調という、トークも交えての横山さんならではの浜松特別プログラム

Ⅱ部 トランペットとピアノ、トークを交えて
舞台左右端と中心のパイプオルガンの演奏席から3方向、スポットライトで順番に登場してのブリテンのファンファーレトリオから始めました。
演出に驚いた方がたくさんおられたようです、え、誰が高橋さんなの?って、はい、最後の中心の演奏者でしたよ。おひとり燕尾服でしょ、暑いのに着て下さって感謝。楽屋に扇風機準備してお願いしました(笑)。
テレマンのトランペット協奏曲は、ピッコロトランペットと、ピアノの代わりに ローランドの電子チェンバロC-30を使い、多彩な音で1・3楽章はチェンバロの音、2楽章はオルガンの音で演出を。
モーツアルトの魔笛から夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」ピッコロトランペットでそれはまあ見事にコロラトゥーラソプラノ同様に吹き終えて。

ピアノソロ、リスト:愛の夢第3番のあと、
メフィスト・ワルツは格段に素晴らしかった。
もちろん横山幸雄の弾くセンスのいいドビュッシーは、フランスに長いこと居た彼の発音、色がよく現れる。
以前から私がお勧めしているとおりの出来。
亜麻色の乙女、ヴィーノの門、花火、そして喜びの島。

最後はガーシュウインの 「ラプソディ・イン・ブルー」
・・・・圧巻でしたねえ。
高橋敦のトランペットは横山幸雄の「それ」を引き出した。
この作品はアメリカのガーシュイン作曲し、グローフェが編曲したピアノ独奏と管弦楽のための作品です。

前日に初めて合わせ練習をし、お互いに探りあい、タイミングを何度もチェックし、呼吸を合わせる。
当日のゲネプロでは15分だったのに、本番は12分半って、これどーゆーことっ!?
そう、そういうことなんです。
ピアノソロ譜にエンピツで「こことここを弾いて、ここ吹きますから」
なんて、そんな!そんなんでこの音楽を作り出すんですよ、この2人が!!
てなわけで、楽譜どこに売ってますか?とのご質問ありましたが、存在しません。
浜松のこの一回限りの、生ものの、ワクワクする素晴らしい演奏でした。

ブラボーが何度も飛び、割れんばかりの拍手をいただいて、ステージの上には輝く笑顔の二人。
私は舞台そでに居たのでブラボー言えずザンネンッ(笑)
舞台そでに退場してきた二人が見つめあって、がっちり握手して居る姿を目の前で見て、

「今日の公演やって、良かった」と心の中でつぶやきました。

公演はこれで終えましたが、第3部がありまして、
え、なに?
って、公演を聴きに来てくれたトランペットの学生さん(トランペット持参してきてって説明していましたから)対象にホールの中で舞台にあがっての、高橋敦による、レクチャー、レッスン。
約1時間 熱い指導をして下さいました。
参加者モチロン無料です。

全員で記念撮影したからまたみんな、送るね!
それぞれ部活、演奏、頑張って。

長い、いや、あっという間の記念に残る1日でした。
アンケート感想文に、「きゅうけいじかんにたべた2かいのケーキおいしかったよ」
って、そうか、そうか、よかったね!
楽しいんだったらなにより。
それも「コンサートに来てよかったな」って思えるひとつだから。



    


明日のアクト中ホール横山幸雄ピアノリサイタル公演、当日券の販売します


いよいよ明日に迫りました。

きょうリハーサルです。

横山幸雄ピアノリサイタル とはいえ、ゲストの高橋敦さんのトランペットの響きをも味わえる得する公演です。
横山サン、高橋さん、ともに競い、音楽をつくり、素晴らしいものになるでしょう。

衣装も楽しみ。

みどり音楽企画のホームページにも書きましたが、 
インターネットでの販売は終えましたが、チケットまだあります~~!!

明日14:30分のよりアクト中ホール入口で当日券の販売開始しますので、「あ、行けそう!」

と思ったらぜひぜひ聴きに来て下さい!





こころあたたまる差し入れ


この1週間、

気になる公演をききに行くことと、医院の仕事と、
何より 9月22日の横山幸雄ピアノリサイタル公演の準備も大詰めで、
このワタクシの心身疲れた時に

あ、あれあれ、あった!
そう、「鳩サブレー」
元気が出る黄色で、 鳩サブレじゃないよ、サブレー だよ。
大きいんだヨ~。素朴な味なんだヨ~
アタマか、胴体か、お尻かじるか(笑) ハトさんごめんね=。

アイスコーヒーと鳩サブレー 美味しいじゃあないか。

いつも聴きに来て下さるお客様から頂いて 元気いただきました~!

ありがと~!



純 日本食の日々
2012090 夏のバラ

こんなに暑い中、庭の植木鉢で楚々とした美しいバラが咲いていた。
キレイだ。
眺めている間は、涼しさを感じていましたが、空は積乱雲 にゅうどうぐも ダヨ。
は~、もうガリガリ君 食べ飽きたヨ
えっ?ガリガリくんの「コーンポタージュ味」って注文殺到して生産間に合わず製造中止 
・・・ってナニソレ??
カレーポタージュより、よさそうだけど・・(笑)。
宇治金時練乳たっぷりがけでいいよ。

長い前置きだな。

毎日、ここのところ9月22日の横山幸雄ピアノリサイタル公演準備に追われてるのよ。

はー、冷蔵庫は食材にあふれていたのに。。。
今は夢のよう。
息子が8月半ば帰省していたときはあんなに手作りの食事オンパレードだったのに、
いまの手作りは 
「とうもろこしを茹でる」、「だだ茶豆を茹でる」、こんなかんじかな。

いやいや、昨夜はナスも焼いたぞ。
息子が居た時のように手間暇かけた焼きナスじゃなく、
もう水ナスをぶった切って厚めの輪切りにして魚焼くコンロへ、アジの干物と一緒におのせし
焼けたらショウガとおかかと出汁しょうゆかけて食べるんだ。
あ、ちょっと贅沢に高知産のすだち様 を箱ごと買ったから、なんにでもかける。
おいしいよ~。

ナスの味噌汁と、炊きたてのご飯と。ひじきの煮たのと紀州産うめぼし。
日本人だなァ。

手抜きじゃないよ。純和食なんだよ。





オペラ 「ちゃんちき」 第27回堺シティオペラ定期公演

 オペラ 「ちゃんちき」 笑って泣けたッ。
井原秀人演じる「狐のおとっさま」のあまりのうまさに・・・。
柳内葵衣演じる「狐のぼう」のあまりの邪気のない美声と可愛らしい演技に・・・。
堺シティオペラ よく主催して下さいました。 

浜松から新幹線ひかりで新大阪
御堂筋線でなんばまで
南海電車で堺東へ・・2時間半くらいかな堺東駅から徒歩10分の堺市民会館大ホール(探しながら歩いて、駐車場突っ切って)敷地内到着して急な階段登って汗ぬぐってホール到着。

狐のおとーさんがぼう(息子)に弱肉強食の世界に生きるための厳しさを教えようとするんだけど
やれおなかがすいたの、ねむたいのと自分では餌を捕りに行かない。
おとーさんとぼうは美女に化けてカワウソのかわ兵衛と女房のおかわのごちそうをふるまってもらうのだ。
次はこっちがごちそうをふるまう番なのに見事にだましてたらふく食べるだけ食べて知らん顔。
冬になって餌がなくなって、かわうそからきいた通りに冷たい冷たい氷の池に穴を開け、その中にしっぽ垂らしていつまでもいつまでもお魚が釣れるのを待つおとーさん。
そんなの釣れるわけない、しまいにゃ人間が来た!!
凍りついてしまってしっぽが抜けず、命からがらしっぽちぎってひん死の状態で逃げる狐の親子。
「おとーさん大丈夫だよ僕が餌もとってくるし、新しいねぐらも見つけてくるよ」
と、今までなんにも出来ゃしなかったぼうが、出来るわけないでショ?
何の心配もしないでひん死のおとーさんを置いて去っていく。
雪は降り続き、意識はもうろうとなってくる・・・。
かわうそだます時も、息子にいいきかせる時も、死ぬ間際もなんて自然で上手いんだろ。。
紙吹雪が舞う中、最後、ガクッ とうな垂れて井原さん演じる狐のおとっさま死んでしまった。

・・・・はあああ、今の世の中、今の家庭を表わしているかのようじゃあないか。

演出の 茂山 千三郎 素晴らしい。
 全ての出演者の衣装も、子役たちのすり足も、とにかく舞台上の立ち居振る舞いが非常に美しい。
   帰りに「世にもおもしろい狂言」氏の著書買っちゃったもんね。

合唱の堺シティオペラ記念合唱団の 発声も動きも気持ちいい。
練習もさぞ大変だったでしょう。

けれどもこんなにいいものとは、解説よんでいただけでは伝わらなかった。
実際この目と耳で聴いて観てあらためて感動。
作曲 團 伊玖磨・台本 水木洋子「ちゃんちき」をもっとたくさんの方々に観てもらいたい。

NHKさま是非、このいいものをお買い上げし、収録してNHKで流して下さい。

ホワイエでは地元の美味しいお菓子や飲み物もワイワイと賑やかに販売、堺観光のパンフレットも持ち帰りました。アイスコーヒーとどら焼き?のセット美味しい。
これはいい!浜松も見習わなきゃ。

しかし、なぜ井原秀人さまのお狐姿のブロマイド売ってなかったの?も~~~っ。
狐のしっぽ姿もカッコイイ。お耳もお似合いだわ。次回是非お一人でアップのお写真作って下さい。
買います、言い値で!
クリスヤニス・ノルヴェリス演じるカワウソのかわ兵衛もなまった日本語ユーモラスで声も出るしとても上手いけど、私のお目当ては井原さんなの。
あ、片桐仁美さんのおかわも大変な演技力。うまかったなあ。
沖縄に在住ですか?是非機会があればお会いしたいです。

井原氏の美しい奥様、そっくりなご子息や可愛いお嬢さんと話しましたが、
終演後ご本人には会わず、一人さびしく乗る南海電車。。。。

はああ、なんだか秋の風?ってこれ、いやにトンボがまとわりつく。

でも充電できました。

音楽っていい。

今田篤ピアノリサイタル無事終了!

昨日マレキアーレで~若い演奏者シリーズ2~
今田篤くんのピアノリサイタル終了しました。
あれよあれよと当日までのお申込みに席がいっぱいになり、可愛い小学生も3名居て、なんだか嬉しくなりました。

今田くんすごいね~、今回で2008,2009年に続いての3度目なんですが、
ベートーヴェンしょっぱなからいい音、センスのいい清々しい音楽。
ドビュッシーの「花火」なんて、ピアノから色鮮やかな音が鳴る鳴るッ。
聴いていてうれしい。

リストもいいけど アンコールのハイドンのソナタが
(しかし、ハイドンのソナタ全部やるって10分のアンコール、皆さんびっくりされてたみたい(笑))
ハイドンが あんなにピッタリいくとは。
今まであんなにハイドンを上手く弾いたの聴いたの初めて。
ピアノと弾き手と曲が全てマッチしていた感。
本プロ最後のリスト:ロ短調ソナタとはガラッと雰囲気を変え、それはそれは見事でしたねえ。
演奏の合間にご本人から曲の解説も話してくれて感謝。

最後に、一昨日22歳を迎えた今田君に私からのサプライズ。
隠していた 大きなケーキを囲んで 
お客様全員のハッピーバースデー♪ 合唱でお祝い。

お客様の温かい空気と優しい笑顔と大きな歌声がこれからの今田くんの活動の応援につながると思います。

皆さん本当にありがとうございました。