みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役。
美術館・水族館・デパ地下と
固めのバームクーヘン大好き。

いつか、大きな鯉を抱きしめてみたい!
無謀な大きな夢はいつ叶うやら・・・。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとんとハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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第81回日本音楽コンクール ピアノ 本選 ハイレベルな戦いッ!
2012 うちのばら 1

務川慧悟くん、1位 おめでとう!!!迷いのない演奏、もう、感動しちゃってコンクールっての忘れかけたよ。
今回1位は2人で、反田恭平くんと。
第81回日本音楽コンクールピアノ本選 昨日10月28日 16時スタート、東京オペラシティコンサートホールは熱気に包まれていました。

満席ダヨ、聴衆の集中力が生半可じゃない。
素晴らしくて楽章間にはため息は出るし、聴きごたえ十分。手に汗握る感じだったなあ。
務川君の聴いてるうち動悸がしてきて、聴いてるだけなのに(笑)ほんと、
4人ともそれぞれの個性で、ハイレベルな戦い。いい演奏でした。
おおげさじゃないよ。本当なんだから。
指揮は梅田俊明氏  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 リハーサルも含めて本当にお疲れさまでした。

トップバッターは
吉武 優  1986年生まれ 東京藝術大学大学院在籍。
    プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 難なく美しく弾く彼上手いなー。しかしオケが静かか?入選

反田恭平  1994年生まれ 桐朋女子高等学校3年生。
    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ななな、なんかオケのノリが違うぞ?!どーして?しかしう~ん、よく弾くなあ。コンチェルトに慣れてるのか高校3年生とは思えないほど三者ピッタリ。勢いある演奏。若い力ってすごい。弾き終えて指揮者と抱き合ってるし、ほほえましい。もう、聴衆賞決まりかな。よく頑張った。予選もきいてみればよかった。第1位

江沢茂俊  1990年生まれ 桐朋学園大学3年生。
    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 これもいい曲だナ。優しいタッチ美しい細やかな表現、ショパンもきいてみたい。いろんな可能性ある弾き手だと感じましたが、第3位

務川慧悟  1993年生まれ 東京藝術大学1年生。
    プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番  もう、どうしたこの19歳の冷静さと品のよさ、且つ情感豊かにこのプロコフィエフ、一音たりとも余計なこと考えてない、ピアノの扱いのうまさはどうだ?舌を巻く。
コンクールの最終奏者なのに、戦ってる感がしない。
この落ち着きと日本人離れした解析力はダントツ。オケ全員演奏しようとも、弾いてるピアノの美しいフォルテシモが立体的に突き抜けてきこえる。私が今まで聴いたコンクールの中でもここまでのは初めてかもしれない。芸術性の高さに息をのんだ。果てしない宇宙が見えてくるではないか。
10月10日に当みどり音楽企画、マレキアーレでソロリサイタルして、このコンクールへの意気込みも話してくれたばかり。あれからまだ1月たっていないのに、この切り替えようはすごい。
ふー。感情抜いて、贔屓目抜きで考えても、聴きに来てよかったヨ~、
聴衆のあのブラボーと興奮さめやらない拍手をききましたか?私はこの演奏を聴けた幸せをかみしめました。
1位


そうそう、日本を背負う若手の弾き手がうじゃうじゃ居て、それを見るのもまた発表までの楽しみ。ピアノの学生さんかなあオシャレな可愛い女の子も多いし。
明るくて感じいい水谷桃子さんとも少しお話できました。
石田啓明くんともあれこれ話して。 昨年の東京文化会館での東京音楽コンクールの感動的なピアノファイナル「皇帝」も昨日のことのように覚えているし。

   発表は30分後、恒例、ロビーの柱に紙が張られて 「キャー!!キャー!!!」と女の子たちの悲鳴に近い叫び声で結果を知る。   


NHKのカメラが演奏者を追いかける。すごい人だ~。務川くんも反田くんもみんなとの記念写真攻め。
あ、私? まっすぐ前をみて迷いのない目の務川くんと話せました。

お母様・ご家族の支え、教えて下さる先生、モチロン本人の力あってのことですが、
みんな、今後もおおきく羽ばたいてくれることを願ってます。。。。








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岡田 将のバッハ 6つのパルティータ全曲演奏会
20121026 そなた

そう、その 大きな美しい手を持つピアニスト 岡田 将の 演奏会をご紹介
バッハ パルティータ全6曲弾きます。

「ヴァイオリニスト、チェリストにとってのバッハの無伴奏組曲とは、とても重要な存在です。というのも バッハの音楽は18世紀以降の西洋の音楽の基本で、音楽を総合的に創造する上での基本形がたくさんつまっています。基本形 にもかかわらず、バッハの音楽には可能性が秘められており、演奏家がいかようにも演奏し得るものとなっています。
組曲全体から、組曲を形作っている各曲、その全てを構成する力が必要で、ピアニストとしての技量が試される作品となっています。
バッハのパルティータ全曲を演奏するのは、西洋音楽の根源的なものに取り組むことで、精神的、肉体的な強さ、表現力の豊かさが求められます。これは自身の挑戦となります。
今回はこの挑戦の中で、ピアノ音楽の神髄を探求したいと思っています・・・・・・
岡田将 」
松方新聞松方ホールの友の会ニュース
ウエーブ より抜粋

ピアニストとしての技量が試され、なおかつ自身への挑戦・・・ご自分で書いているからには相当な意気込み、大変貴重な公演となるでしょう。東京公演も決まるようです。
是非、足をお運び下さい。
彼は以前からバッハ:パルティータ全曲をやりたいと言っていました。
マレキアーレでも昨年4月11日に岡田さんがバッハ:パルティータ第5番弾きましたが、本当に驚くほど素晴らしい演奏だった。
今も耳に残っています。

12月7日 金 19時~ パルティータ第1.2.4 番
2013年1月26日 土 16時~ パルティータ第3.5.6 番 の2回シリーズで
 チケット販売中。
1回券¥3,000 2回通し券¥5,000

会場:神戸新聞松方ホール  お問い合わせは 078-362-7191



飯守泰次郎、情熱のオール・ドヴォルザークプログラム
20121008 厳島神社
 
それはもう、「感動」しかないだろう。
ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調
ピアノ:岡田 将  指揮 飯守泰次郎 関西フィルハーモニー管弦楽団 
2012年10月23日 いずみホール

開演前の飯守氏の優しい語り口で、笑顔で人柄の良さがにじみ出るプレトークにも「この曲はなかなか演奏される機会が少ない。なぜなら
あまりにピアノの難易度が高いから・・・今回、岡田さんが引き受けて下さった 」
・・・確かに、前勉強に何度も聴いた カルロス・クライバー指揮 ピアノはリヒテル
バイエルン国立管弦楽団のそれ、・・・すごい。
しかし、なんていい曲なんだろうか。

今回1週間前にチケットぴあでとった席な、な、なんと二列目の指が見えるど真ん前、ひゃ~~~~~
ぴあにも想いは伝わるのか(笑)、久々に岡田氏の演奏が聴きたかった、弾く姿を見たかった私には
アタマがクラクラするほどの好位置。

序曲「謝肉祭」始まる前、生き生きとしたエネルギッシュな曲だよこれ、どうなのかな、と思った瞬間ぶっ飛ぶほど、特にパーカッションの素晴らしいこと!
ヴァイオリンのコンマス赤いチーフ、なかなかイイ男だなあ。感じのいい笑顔、美しい音。
華やかにあっという間に終え、さてピアノ登場。
これは、このスタインウエイは持ち込みか・・あれ、水色の表紙の楽譜が。

岡田将登場。
1876年、ドボルザーク35歳ころの作品、3楽章からなり、
岡田さん自ら芸術的に楽譜をめくりながらその演奏が始まった。
ショパンの幻想ポロネーズを思わせるような、水滴が転がるように美しい・・・
いや、リストだろう、この鍵盤へのアプローチは、
いえブラームスの世界観だろ。なんて、いろんな要素が混ざり合っていて面白い曲。
しかし、これは、この民族舞曲の独特の旋律はまちがいなくドヴォルザーク。
弾く、弾く、弾く、目の前に見える岡田さんのその指の動くさまも、目で追えないほどの速さ。
弦や木管などそりゃ欲を言えばきりがない、けれどこの関西フィルの皆さんの熱い思いとこの曲の大変さが妙にマッチしてこちらも熱くなってきた。
飯守マエストロも的確に指示し、まことに素晴らしい。
しかし、冷静に静かな頭でこの音楽を奏でているのはピアノの岡田将、ただ一人かもしれない。
少しでも、ピアノが崩れたらこの曲、成り立たないんだもの。
なんて、ハードな世界なんだろう。
少しずれるページをも左手がマッハの速さで押さえ、弾き続ける。
所作も指も美しい。
・・ついでに、髪が襟元できれいに揃えてカットされているのも美しい。

はー、40分弱のこの曲が終わったとき、何とも言えない感動が満ちてくる。

こちらは聴いているだけで、苦労していないのに、ホントに苦労して作り上げんたんだって、気持ちになった。

熱い拍手が止まらない。
お客さまもわかる。譜読みも大変であろうによくぞ引き受けて下さった。

何度も前に来て笑顔で挨拶する岡田将。 
あれをよくぞ弾いたなと思うと神々しい感じすらする。 
あはは、前すぎて一人で気恥かしくて顔見れない。

他に居ない素晴らしいピアニストだなとつくづく思います。

休憩時間にロビーで「あれれっ、海老原光氏だ!!!」
そう、9月末に調布市グリーンホールでショパンのコンチェルト1番とベートーヴェン「運命」
振って、演奏あと少しお話した、あの、海老原マエストロだ!
話し掛けるとあの笑顔で応えて足を止めて下さった。
ちょうど岡田さんの愛弟子の高校生と一緒に居たので、ご紹介すると「頑張ってね」と固い握手までして下さった。な~んて優しいんだろう。
このコンチェルトのことも少し話せたし、いやもっとお聞きしたかったけれど私とも握手して下さり、真っ赤なスニーカーで颯爽と去って行かれた。

次は海老原光さま、(フルネームで書きましたよ)聴きに、拝見しに伺いますね。スケジュールはホームページに載っているのかしら・・?はい確認します。

後半の交響曲第8番ト長調 はまた変化に富んで面白い。
そう、面白いっていう表現はどうかと思うけれど、また聴きたいなと思う要素がたくさん。
オーケストラが、指揮者が変われば同じ曲でもこんなに異なるなんてと驚くだろうな。
木管楽器大活躍だし、チェロの美しい旋律はおおいに聴きごたえある。
やっぱ今夜のパーカッションいい。コンマスも。
本当にこの曲は自由だなあと思う。人と汗と風景と感情までもが入り乱れて。センスいいか土の匂いするか泥の匂いするのかギリギリのとこがいい。
飯守泰次郎マエストロ、ドボルザークの魅力満載の企画公演ありがとうございました。
そう、作曲も企画も自由でなきゃ。

信念のある自由が一番なのだ。






おまじない?

20121019秋の薔薇

どうして、どうしてッ、誰も教えてくれなかったの?


音楽のまち浜松は、先週末もイベント
10月20、21と、静岡文化芸術大学主催で
「バンバンケンバン・はままつ」
大学内の講堂・講義室、ギャラリー、自由創造工房、アクトタワー、浜松市楽器博物館、シネマイーラ、ヤマハミュージック東海浜松店 ほか多くの会場を使い、キーボードと出会うコンサートとフォーラム
を行った。
私も興味あったので1日フリーの券を購入して 
昨日はアクトタワー内のホテルオークラロビーで、白いピアノで連弾している女性ピアニストのを聴いて
特設会場の、トランペット?コルネットのいい演奏聴きながらオークラベーカリーでアイスコーヒー飲んで、
楽器博物館のぞいて
快晴の中、大学まで急ぐ。
「ああ、あと15分しかない・・間に合うか・・」久々歩く歩く
暑いな、もう10月も後半だというのになんだこの日差しは。
静岡文化芸術大学に着いたっ。
講堂で 12時から横山幸雄がローランドのVピアノを弾くのを聴きにきたんです。
ギリギリ滑りこんで 間に合った。
んん~、客席には知り合いもいる。
登場してきた。すぐ始まった。
私はと言うと、暑くて汗が噴き出る。
急いでたからなあ。ハンカチハンカチ・・・見つからないぞ、ゴソゴソやるのイヤだし、
ええい、ティッシュ数枚ある!ティッシュ、これで流れる額の汗をとにかく押さえる。


シューマン:子供の情景から弾きはじめて 柔らかな・・そう、夢を見ているような・・。
リスト:カンパネラは 銀の部品で作ったらこうなるって音で弾きます、これとてもいい感じ。3倍の大きさのピアノだったらこんな感じってまた他の曲を弾き、そんなこんなで45分枠は終えた。
13時からもうひと枠弾くのですね、今度はショパンらしい。
でも私は他に用事があって13時に外で待ち合わせしているので、横山さんと会うなら今しかない。

体も涼しくなって、落ち着いた。
お世話になっているローランドの上島さんや知人数人と挨拶してすぐ楽屋へ。
この大学の文化・芸術研究センター長でもあるあの、三枝成彰氏もいらして「もう話しましたからどうぞ中へ、」と勧められる。キリッとしていてずいぶんカッコイイ。
楽屋で横山氏と、アクトで無事終えた9月22日の公演のこと少し話してほか、来年にでもまた演奏聴かせて下さいませ、彼「いや、年内じゃダメ?」ええっ?忙しいでしょ?なのにまたマレキアーレに来るの?などと話したりしているうちあと5分で13時、ひゃ~、じゃあまたね!と飛び出して
化粧室へ行き、鏡をふと見た、
「あ・・・・
キョンシー・・・
ちがう、ティッシュが、べろべろ額に張り付いたままだ!」と、張り付いたように凍りついて鏡を見つめる私。
ペリペリペリ と額からはがれおちた白い紙。
プライドもバリバリバリとヒビ割れた。

・・ちょっと待てよ、今ずーっとクルクルした目で、私の顔みて話してたじゃんヨコヤマサン、なんで何も言わないのさっ。そういえば薄笑いしていたかっ?
三枝氏もへんなご婦人ダナ・・と思ってたかもしれないし、
おまじない? いやこれには触れないようにしておこう と思われたのか、
誰一人 ダレ一人として、額に張り付いたティッシュを教えてくれなかったじゃあないかっ・・ううう。

はずかしい。 みんななんて冷たいんだ。 一日中赤面。

教訓、いくら額から汗が流れおちてもティッシュで汗を拭いてはならない。
汗の流れおちるままに。。。







戸田弥生ヴァイオリンリサイタル・石田啓明ピアノリサイタル
20121003 のぼたん

明日は 応援している方の公演が重なっています。

10月18日19時開演 浜離宮朝日ホール
戸田弥生 ヴァイオリンリサイタル
  ピアノは アブデル・ラーマン・エル=バシャ

シューマン: ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 op.121
ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 op.30-3
ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op.108
【料金】全席指定¥6,500
【主催】KAJIMOTO/朝日新聞社
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

同じく
19時開演
石田啓明ピアノリサイタル 
《 桐朋学園 表参道サロンコンサートシリーズ Vol.19 》
2012年10月18日(木) 19:00開演(18:30開場)
会場:カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」
カワイ表参道 03-3409-2511
全席自由 ¥2,500

バッハ 「平均律クラヴィア曲集 第1巻」より 第3番 嬰ハ長調 BWV.848
リスト 超絶技巧練習曲 第12番 変ロ短調「雪かき」
ショパン スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.39
ベルク ピアノ・ソナタ Op.1
リスト 「詩的で宗教的な調べ」より 第7番 葬送
     ピアノ・ソナタ ロ短調

う~ん、どちらも聴きたい。
石田くんは7月に当方マレキアーレで弾いてくれました。
11月の浜松国際ピアノコンクールに出場します。
戸田さんも当方で数回。ソロでも。
今年は3月、ピアニスト林達也氏と素晴らしい演奏を聴かせて下さった。
 明日はエル=バシャと・・!

う~~~ん、さあどうする。
皆さまどうぞ聴きにお出かけ下さい!。


第6回やらまいかミュージックフェスティバル・浜松に参加

この秋晴れの13土.14日は、やらまいかミュージックフェスティバルに、救護・看護師として参加していました。

第6回の今回は市内24ステージ、291組1284名の参加者で盛り上がりました。
やらまいかミュージックフェスティバルには、実は1回目の立ち上げのときから内容に関わっていて、
第1,2回は静銀アゴラの舞台監督として、アコースティック・クラッシックの出演者の皆さんとともに頑張りました。
なんだか毎日の忙しさで関われなくなっていたこの数年でしたが

実行副委員長の大木由美子さんから
「みどりちゃん、困ってるの。看護師さん誰かいない?」

ええっ?う~ん、9月末だし、もう日が近い、なかなかいないと思うよ、
・・・・ね、私、私看護師だよ、わたし行こうか?

「えええ~~~っ?!ホント?いいの?みんな喜ぶ~~。ありがと~~~!」

決まりです。

浜松生まれではないけれど、私は、
私は大木さんが好きで、この浜松のみんなが大好きだ。
困っているなら行くに決まってる。

熱い想いをを、きちんと整理して笑顔で話して、じっくり話しあって、問題をひとつひとつ解決していって
完全にボランティアで、市民有志組織で実行している。

で、仕事はどうだったかって?
あははははは。

悩める人がけっこうたくさん、お話に来られました。
「本当にかんごふさんなの?」
 「ねえ、いつもどこにいるの?」
「メガネ変えたね、ねえ、見せて」
・・・おいおい、あなたとそこまで知り合いじゃあないでしょ(笑)
「おんがくやってるの?」「教えて。僕に教えて。」
・・・いまは看護師さんだから教えられないのよ。
あっちこちで色々やっているから、ね、音楽きいてらっしゃい!
 「はい・・」

少しの切り傷の方、熱っぽいので検温して・・などで済みました。
2日間緊張していましたが、終えて帰宅し、胸をなでおろしました。
そうそう、本部受付にいると1,2回に舞監した際に知り合った演奏者の皆さんと再会したり、なんと!12月22日マレキアーレに出演して下さるピアニスト奥村友美さんが会いに来て下さったり、浜商吹奏楽部もと部長の加藤くん!なんと懐かしいッ。思いもかけずたくさんの方々とお会い出来てよかったな~。

皆さん、お疲れ様でした。



みどり色のポスト

みつけちゃったよ、速達出そうと通りすがりの郵便局・・上島で

え、これ、売り物なんですか?

「いいえ、あの、え~、かんたんなアンケートにお答えしていただければ
お好きな色をひとつ差し上げています」

アンケートって、今書いて、そしたら頂けるのコレ?

「え、はい、はいっ? 書いていただけるのですか?」

怪訝そうに見ている郵便局員さんを相手に
ポストしか見てない私、もう、欲しいから書く、書きますよ~、と、書き終えてすぐ、この手にした(笑)

なんだか カエルみたいだな。かわいい。

何かうれしいことあったら500円づつ貯金しよう!

まず、今日、500円玉投入することにしゅる。



20121012 みどり色のポスト


いいにおい


「あ、香水? みどり、いいにおいする。
  お線香みたいだ~このにおい。」

そばに寄ってきた主人が発して、すーっと去って行った・・・

お線香?なんで・・・・あのねえ、仏壇みたいでホッとしてんのか、
まさかバカにしてんのか、気にいったのか?
お線香・・・・・

ヘアトリートメントのニオイだと思う。これダメージを防ぐいいやつなんだけどなあ、けどお線香臭。。。

務川慧悟くんの ピアノの世界

その自信に溢れた姿勢は本当に気持ちいい。

ピアノに向かい、真っ向勝負をかけてくる。

昨夜、マレキアーレで務川慧悟くんのピアノリサイタルは
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌは、品のいい音と確実に歩む彼のこれからの足取りの
ように始まりました。
モーツアルト:ピアノソナタ第4番 これはあまり弾かれないけれどとても好きな曲ですとのこと。
スクリャービン: 練習曲Op.42-5 難曲だ。今夜が初お披露目。
リスト:ハンガリー狂詩曲第6番 とても楽しくてカッコイイ曲なので、楽しんで下さいと。
フォーレ:ノクターン第4番  
そしてリスト:ロ短調ソナタ  う~ん、素晴らしい構成力。
  溢れる力を上手くコントロールしてピアノの低音から煌めく高音の美しさを自在に操っていた。
アンコールには 「水の反映」ドビュッシー 弾き終えて
「やっぱり緊張しました~」と、こぼれる笑顔の彼とちょっとお話を。
昨年6月に初めて兵庫で務川君の演奏を聴いて、スカウトしてから11月に1回目のリサイタルをここで行ったこと、コンクールのことなど話してさあ、もう一曲

 リスト:超絶技巧練習曲から第8番「狩り」
    これはまた圧巻だった。

マレキアーレの天上がどこまでも広がっていくような錯覚に陥る。
素晴らしく勢いのある演奏で、今日の最後をしめくくってくださいました。

19日のヤマハ銀座での演奏会、日本音楽コンクールのファイナルも、そして浜松国際ピアノコンクールも
次々に待っていますね。

頑張って下さい!


今夜、務川慧悟くんピアノリサイタル マレキアーレで

いい秋晴れの日になりました。

朝からピアノ調律、東京から来ていただいて、お仕事中です。
調律の音を聴くと、いつも身が引き締まる感じ。。。。

さあ、今日は大学一年生の 務川慧悟 むかわけいご くんのピアノリサイタルです。

2時半着の新幹線で東京から来てくださるので、もうすぐ浜松駅までお迎えに行きます。

バッハ:シャコンヌから弾きはじめますね!
リスト:ロ短調ソナタ で終わる・・・で、アンコールは?

務川君に会うのもとても楽しみです。

「あ、聴きたい!」と思われた方、090-7049-1809へお電話下さい。

マレキアーレでお待ちしています。





ヤシの赤ちゃん マレキアーレへようこそ


20121003 やしの赤ちゃん
この写真は やしの実から育った赤ちゃん。

ヤシの実は 流れ着いて 我が音楽の空間マレキアーレ「 輝く海 」へ流れ着いた。

ん・・・海は近くにはないよ。
ほんとはね、とある行きつけのレストランに、40年以上たっているらしい大きなヤシの木があり、食事しながらいつも眺めていました。
その実が落ちて、育ったものだそうです。
9月30日で、さびしいけれど閉店なさることになって、そのご主人から譲り受けました。
「もらってくれますか?」
ええっ、下さるの?
「もらうもらう、育てますッ!」
お店がなくなるのはさびしくて残念でならない。。。
でも、ヤシの赤ちゃん、なんてうれしいんでしょう!!

見るたびに、店長の笑顔と美味しかったお食事が目に鮮やかに浮かびます。

マレキアーレの入り口に、まだ慣れず、ちょこんと。

うちに、よく来たね。ありがとう。