みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役。
美術館・水族館・デパ地下と
固めのバームクーヘン大好き。

いつか、大きな鯉を抱きしめてみたい!
無謀な大きな夢はいつ叶うやら・・・。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとんとハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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気になる小動物

あっ、また いた!

先日深夜に車で帰宅途中に ヘッドライトに照らされた道路へ 

左から 

ぴょン、タタッタタッタ・・

と、走り去って行く小動物が目に入って

 「子犬かネコかいや、なんだかどうもあれタヌキ?」
と思いながら通り過ぎた。

すると今日も昼過ぎに同じ所を走行したら 左の木の陰から ぴょンと出た途端、
 ササッと木に隠れた。

薄汚れた感じのネコじゃないなあ・・まだらっぽい毛のタヌキ???

あれはなんだ? 住んでるの?

しかし、こんな住宅地にタヌキっているの?
ハクビシンじゃないし、犬じゃあない!ネコみたいなしなやかさには欠けてる。
気になるなあ。。。

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第8回浜松国際ピアノコンクール入賞者コンサート 東京文化会館 小ホール


26月曜日 今夜、19時から行われます。
東京文化会館 小ホール 上野駅下車目の前です。
朝から冷たい雨になりましたが 受賞直後の、熱い彼らの今の演奏、是非聴きに行って下さい。
一般3,000 学生1,000 全席自由

19:00〜 内匠 慧 F. リスト / 忘れられたロマンス
A. ババジャニャン / 6つの描写

19:15〜 キム・ジュン
         J. ブラームス / パガニーニの主題による変奏曲 Op. 35 第2集
M. ラヴェル / 「鏡」より 道化師の朝の歌
F. ショパン / 練習曲 イ短調 Op. 25-4

19:30〜 アンナ・ツィブラエワ
       F. リスト / 3つの演奏会用練習曲 第2番 ヘ短調 「軽やかさ」
       F. リスト/ ハンガリー狂詩曲 第12番 嬰ハ短調

19:45〜 佐藤卓史
     F. シューベルト / ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調 D. 664 Op. 120

休憩

20:15〜 中桐 望 
      F. リスト / 「巡礼の年 第2年 イタリア」より ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲
R. シューマン/F. リスト / 献呈

20:35〜 イリヤ・ラシュコフスキー
       F. ショパン / ポロネーズ 第6番 変イ長調 Op. 53 「英雄」
S. ラフマニノフ / ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op. 36

終演 21:05


浜松国際ピアノコンクール結果は
20121125モンブランパンケーキ

第8回浜松国際ピアノコンクールが終わりました。
本選2日とも完売、遠方からお越しの方もたくさんおられると思います。浜松まで来ていただきありがとうございました。うなぎ食べましたか?お土産はうなぎパイ?それともコンクールのグッズか公認スイーツか、えっ、演奏者のCD購入して急いで帰った!?

1位は イリヤ・ラシュコフスキー ロシア プロコフィエフ第3番
2位は 中桐 望 日本 ブラームス第1番
3位は 佐藤卓史 日本 ショパン第1番
 4位 アンナ・ツィブラエワ  ロシア
 5位 キム・ジュン  韓国
 6位 内匠 慧  日本

日本人作品最優秀演奏賞  内匠 慧  日本
札幌市長賞   イリヤ ラシュコフスキー  ロシア
奨励賞     アシュレイ・フリップ  イギリス
室内楽賞    佐藤 卓史  日本
聴衆賞     イリヤ ラシュコフスキー  ロシア

発表を聞くときって、やだね。なんだか順番がつくってのは、みんな頑張ってるんだからさ。
でも、これは発表会じゃなくコンクール、
この発表の場がクライマックスなんです。集中しよう!!!

・・・・発表までの話しが・・長い。。。。
で、6人いるうち6位から発表しちゃうから、2位まで言うと1位はイリヤさんねって、決まってて
なんだか・・泣いて喜ぶ感じじゃないし
拍子抜けした。
歌だと、もっと喜怒哀楽出してくれるんだけれど
アシュレイ以外 みな、冷静。イリア、メダルのほか300万円もらうんだからもうちょっとうれしそうにしても。
ちなみに2位は180万円、3位は120万円。優勝者には今後海内外13回もの優勝者ツアーがある。

すぐ後、会場移動して記者会見の場にも行きました。
私も参加。同時通訳してくれるから素晴らしくイイ感じ。

面白かったよ入賞者それぞれのコメント。内匠くんはしっかりしてるし、アンナは「ロシアが優勝してうれしい」とはっきり。うーん、愛国心に燃えて強い。イリアは 日本は良い音楽をつくる環境が整っていると。そう、ここ日本での開催なんだし、我が国も負けてはならない、次回こそ優勝狙ってほしい。
紅白の衣装着て応援しなかったのがイカンのか(笑)
3年後デスネ・・・みんな着ようよ?
24日2日目の本選感想?
そう、ブラームスのピアノコンチェルト、コンサートでじっくり聴きたいな。どこかやってないかな。
佐藤卓史さんの弾くピアノの響きも大変美しく、中間部で息をのみ、ショパンの美しさにあらためて心打たれました。

さあ、明日からまた新しい1日が始まるゾ

と、妙に新鮮な気持ちにもなったりして、家事と久々のお墓参り、お坊様とのお話とであっというまの1日。

夕食の買い物がてらひとやすみの遠鉄百貨店の本館二階、星乃珈琲のパンケーキ美味しいのよ。
待ち時間は15分超はかかるけど、出来たてサクサクふわふわで食べるのペロッと3分ダヨ。
これはモンブランパンケーキソフトクリームのせ。冷たいソフトとあつあつのパンケーキコラボ美味しかった~。





ファイナル 1日目


23日、18時~アクトシティ浜松大ホール すごい人。

内匠くんのラフマニノフから始まった。
よく頑張った。

シューマン、私はこういうふうに弾きたいのよ と言わんばかりに熱く濃く弾くアンナ。

イリヤのプロコフィエフははもう、どこに文句付ける?減点が見つからないゾ。

しかしど~見ても 一番目立つのは 指揮者 井上道義氏 

さ、今日はブラームス2曲 と、最後ショパンだ。
 
  この曲順がどう作用するか。 ・・・もうすぐ出かけよう。



公認スイーツ 
20121122 クラヴィーア 公認スイーツ

鍵盤、上手く出来てます。

ぱくぱく食べちゃいました。

本物のピアノの鍵盤はかじれないので、 これかじると妙に気持ちいい(笑)。

あ、白いところはホワイトチョコのコーティングでございます。


浜松国際ピアノコンクールのロゴ印刷したおせんべいは、バ~リバリ食べたし。

ホテルオークラ浜松のアパッショナート は ビターなチョコのかたまりで、濃いッ。全部食べきれなかったし。

明日は 何に 挑戦しようかな~~。



23・24 ついに本選に残った 6人 


第8回浜松国際ピアノコンクールもとうとうファイナルを迎えます。
 ブラームス2回もきけることになるなんて驚いた!
 美しい中桐さん、女性ながらこの曲とは。応援します、頑張って!

2012年11月23日(金・祝) 
18:00~18:35 内匠 慧 
  (ラフマニノフ 協奏曲第2番 ハ短調 Op.18)
18:50~19:30 アンナ・ツィブラエワ
  (シューマン 協奏曲 イ短調 Op.54)
19:45~20:20 イリヤ・ラシュコフスキー
  (プロコフィエフ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26)


2012年11月24日(土)
14:00~14:55 キム ジュン
  ( ブラームス 協奏曲第1番 ニ短調 Op.15)
15:10~16:05 中桐 望 
  ( ブラームス 協奏曲第1番 ニ短調 Op.15)
16:20~17:10 佐藤 卓史 
  ( ショパン 協奏曲第1番 ホ短調 Op.11)

東京交響楽団   

指揮 井上道義 
  1946年東京生まれ。桐朋学園大学にて齋藤秀雄氏に師事。1971年ミラノ・スカラ座主催グィド・カンテルリ指揮者コンクールに優勝して以来、一躍内外の注目を集め、録音をはじめ世界的な活躍を開始する。1972年にはセルジュ・チェリビダッケ主催の講習会に出席し1位になり、才能を高く評価された。

 1976年日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会で日本デビュー。1977年から1982年までニュージーランド国立交響楽団の首席客演指揮者、1983年から1988年まで新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督を務め、東京文化会館定期で国内オーケストラ初のコンサート・オペラ≪コシファントッテ≫における演出兼指揮を行った。1990年から1998年まで京都市交響楽団の音楽監督、常任指揮者を務め、斬新な企画と豊かな音楽性で注目を浴びた。1994年、東京でバーンスタイン≪ミサ≫(演奏:京都市交響楽団)演出兼指揮を担当し、日本語を多用し当時、物議を醸した。1997年、京都市交響楽団として初のヨーロッパ・ツアーを行い、大成功を収めている。
2007年1月よりオーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督ならびに石川県立音楽堂アーティスティック・アドバイザーに就任してラ・フォル・ジュルネ・ジャポン金沢を含む多くの実験的企画を敢行し続けている。自宅にアヒルを飼っている。
オフィシャルホームページより抜粋
  ・・・・アヒルすごく好きなのね。

チケット情報
指定席 4,000円(1・2階), 自由席 2,000円(3・4階), 学生 1,000円
 今、事務局に確認したところ、ぴあでの取り扱いは終了、しかしアクトシティ浜松内のチケットセンターでは前日まで販売しますとのこと。
1・2階の指定はまだあるようです。
ただし3,4階の自由・学生席は完売。
あとは当日券。


浜松国際ピアノコンクール事務局 TEL: 053-451-1148

皆さんがんばって下さい!

浜松国際ピアノコンクール公認スイーツその4
  りープリングのクラヴィーア 購入ッ。
本当にクラヴィーア って感じなんですよッ(笑)
サクッとほろ苦いショコラサブレにミルクチョコレートとホワイトチョコレートをサンドして、ピアノの鍵盤に見立てたクッキーです。次回ブログに写真のせますね。



20日の今日はロシア イリヤ・ラシュコフスキー、佐藤卓史、の弾く3次聴きたかったんだけれど

看護師さんが急にお休みして、どうしても抜けれない。はー、1日医院のお仕事。

ねえ、皆さん、どうでしたか?

合間をみて映像配信を聴く。
やはりイリヤ、上手い。音も輝いて確かなタッチ。
佐藤氏のはまだ配信されないナー。

昨日のアシュレイのバッハ:フランス組曲第5番もよかったなあ。彼独自の世界で美しいカワイのピアノの音色とともに聴きほれちゃったよ。 
そして、強いロシア。アンナも素晴らしい。

そうそう、会場には若いピアニストたちが何人も来ていて昨日もお話できました。
居福健太郎さんや水谷桃子さん、今田篤くんもいるじゃん!久しぶりだね。
浜松市出身の石井園子さんとも。務川慧悟くんも連日熱心に聴いている。キミの演奏聴きたいし。

きいてみると、水谷桃子さんは 2013年2月15日に東京文化会館小ホールでリサイタル
バッハのシャコンヌやリスト:ソナタロ短調など予定。3月17日なかのZERO大ホールでラフマニノフピアノ協奏曲第2番を新日本フィルハーモニーと。
今田くんも浜松交響楽団とのピアノコンチェルトが2013年3月にアクトシティ浜松大ホールで行われる。
安部まりあさんも2013年2月2日 きゅりあん8階大ホールで チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番を日フィルとなんとアレクサンドル・ラザレフ指揮で。
彼らのこれからの活躍にも期待したい。

さてさてファイナル進出はだれになるのかな。。





3次予選19・20 室内楽の楽しみと財布の悲しみ
20121117 アパッショナート ケーキ


あ・・・

げげげっ!!! ない、ない、やはり無いッ!

財布 忘れた・・・・

浜松国際ピアノコンクール3次1日目の19日、横山幸雄サンも来るっていうから待ち合わせだなと思っているときに
どうもカバンが軽いし、妙だな・・・と思いながら車から降りて急ぎ アクトシティ浜松中ホールへ
ホテルクラウンパレス浜松から横断歩道渡って下へ降りる階段に1歩足かけて立ち止まる。
・・・・財布忘れたよ。・・どうする

どうするどうする っって、アイスコーヒーも飲めないのか?いや、そんなんはどうでもよくって財布・・

下見たら、横山幸雄ジャストで来た。

「やあ、いま来たの?ね、ちょうど今なんだ?ピッタリ会ったね 」満面の笑顔ダ=

   そう、本当に今、ピッタリのタイミングだね、財布ないのに気付いたのとピッタリ一緒。ハハハ。。。。

またもや張り付いた満面の笑顔で、彼と一緒に会場入りする。


3次予選は 12時30分から1人1時間10分もかけて行われる。
室内楽が加わり、これがまた 期待以上に面白い。
6人の終演は21時45分

20日は10時から6人、19時5分までか・・・・そして20時15分からいよいよファイナリストの発表となる。

若い阪田知樹くんの演奏から始まる。
会場は思いのほか多い聴衆、すごいな。
モーツアルトのピアノ四重奏曲第1番  ヴァイオリン四方恭子、ヴィオラ松実健太、チェロ河野文昭
でコンテスタントを支える、支える・・?
ほとばしる若い阪田くんのピアノと室内楽のそれと最初戸惑ったが、これはコンクール、頑張らないと。
2番目の内匠慧くんはピアノ四重奏2番だな。 ヴァイオリン漆原啓子、ヴィオラ鈴木康弘、チェロ向山佳絵子でなかなかしっとりといい演奏。
今回からはじめた室内楽、大変良い試みだと感じる。
演奏者のいろんな角度が如実に表れる。

ともすればプロ活動している人の方が数段有利ではあるが、これはコンクール、なにかを狙っての試みだろうから結果が大変楽しみ。

・・・で、会場内で知った顔を拝見するたびに、
「お金貸していただけませんか?」
 と、不意に言い出しそうになる かわいそうな自分に気づく。
財布忘れちゃって、集中して聴けなくってなんて口が裂けても言えんし。
いつもなら黒皮のメモ帳にも、何かの時にと必ず1万円札を挟んでいるのに なんでまたそれも自宅に置いてきちゃって。

トイレで顔みても、とにかく保った緊張感漂う笑顔、
「いまから広島なんだ~」と、来年1番に弾きに来るし~などとまた言いながら 多忙で笑顔の横山サンを新幹線改札口までお見送りしたあと
なーんも買えん。。ガックリ肩を落として再度見たごちゃごちゃのバックの中にいつから入っていたのか某遠州信用金庫のよれよれ封筒の存在を発見!
こここ、これは、なぜこれをも忘れる?
1000円札3枚、1万円札3枚も 入っていてもう、元気100倍だしッッ。

なんだかお祝いに 一人ホットココア生クリームのせ頼んで 
心も体もあったかになって
そうだ、ハンバーグつくろう、と、和牛牛ひき肉パーセンテージ多いハンバーグの材料買い込んで
両手に待ちきれない程野菜やお菓子やなんか買っちゃって
19時帰宅して 「また、今日もどこに行ってたんだ==== 」とおかんむりの主人に超美味しいハンバーグ作って
黙らせた。

はあ、なんか、疲れたヨ~。








浜松国際ピアノコンクール 1次予選結果はなんと


う~~~~ん、この結果は何を物語っているんだろうか。

昨日PM7時、第8回浜松国際ピアノコンクール 1次の結果をライブに知りたく
テクテク会場まで行き、アクトシティ浜松中ホールロビーできいた。

「あの子が通過するだろう、もっと聴きたい、さあ、2次の準備はできてるかなキミタチ?」

なあんて考えながら。

しかし、しかしながらッ

実際予選でホールで聴いて、「もう一度聴きたいよ、あなたのピアノ」 と思うコンテスタントがごっそり

そう、ごっそりに近く (余すところなく全部。根こそぎ。残らず) 通過しなかったのだ。

私の基準など、コンクール審査員にはなんの関係もないので、それは仕方ない。

デモ、聴きに行く楽しみっちゅうのが・・・・・

2次に進んだ方たちは、私が1次に聴けなかったコンテスタントがた~くさんいるので 明日からまた行ける時間仕事を抜け出して行こうと思う。

また新しい視点、聴き方で聴くと魅力的な発見もあろう。

アタマを柔らかくしなくては。

せっかくの3年に一度の国際ピアノコンクールだもの、楽しもう。


通過しなかった方々、本当によく頑張ったと思います。
どんなにか感動的なピアノを聴かせてくれたか。 

ありがとう。。
これから各々の生活に戻って行かれるでしょう。前に向かって進んで下さい。


で、公認スイーツ、もっと多く会場で販売してよ~おせんべいはあるけど、サ。
もちろんもうご購入した。クラウンパレス浜松のア・ピアチェーレも食べました。

ホテルオークラベーカリーの「アパッショナート」とか、1次予選で第1楽章よく演奏されてたじゃん。
話題性あるし、若しくはホールに隣接するティーサロンメヌエットで食べれるようにして下さればうれしかったなあ。パティスリーラ・ヴェリテの「オペラ」って¥5500の ステージ上絵のようなピンクのピアノとイスも実際見てみたいッ。
遠くから来て下さっている方々は特に、お店まで行くのって大変よ。







第8回浜松国際ピアノコンクール 1次予選途中
20121109 ピアチェーレ ケーキ
第8回浜松国際ピアノコンクール 1次予選 こ、これはっ!

上手いじゃないか・・・・

総勢73名で戦うこの1次。

10日のステファノ・グアラッショ聴き逃したからCD買って聴くと
(あ、この全ての演奏は演奏直後からCDになり、会場内ロビーに特設されたグッズ売り場で1次予選は1枚1人分¥1,000 で購入できます)

どうするリスト:ハンガリー狂詩曲第6番の舌を巻くうまさは。
え~っと、なんと彼は2011年第6回フランツリスト国際ピアノコンクール第1位。
素晴らしい演奏を聴くとうれしい、けれどなぜか身が引き締まるような、
他の演奏聴くたびに
「これは、日本人大変だよ」とつくづく。
今のところ毎日行くけど、仕事関係上全ては到底聴けない。

しかしこのコンクール、全て聴いておられる方も居て、なかなかの耳。
「どうでした、あの子 」な~んて、情報を仕入れたり感想を言いあったり。
10日の森田義史君は、色鮮やかにスタインウエイを低音から輝く高音までよく鳴らし、バッハ、ハイドン、リストと作曲者の違いと、あいかわらずの森田君の美学を表現してくれた。
11日の石田啓明君は美しく品の良い細かいニュアンスも良く表現したバッハとベートーヴェン。ヤマハ使用していたが、低音からは木管楽器のような美しい音が聴こえた。リストは葬送!
初めて聴いた今西泰彦氏、シューマン:花の曲は流れるように歌って、彼の特徴なんだろうかとても印象的。
12日の アレクセイ・ペトロフ カワイのピアノを自由自在に弾きこなし、なんて上手い。
バッハが柔らかすぎるかな、と思ったがそうじゃないべートーヴェンもリスト:ハンガリー狂詩曲第13番も手のうちに入って芸術的。
これ、コンクールか?と聴きながら思うほど聴きほれちゃった。
安部まりあさんは明るく良いテンポでバッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 良い出来ッ。ショパンのスケルツォ4番も、芯が強く迷いがない演奏で弾き終えた。

さあ、今日は 渡辺友里さんのショパンも楽しみ、寛川 風ジツカワ カオル くんも、
そして、いよいよ注目の務川慧悟 ムカワ ケイゴくんも登場する。

そうそう、昨日クラウンパレスホテルに向かって地下道歩いていたら、おしゃべりしながらとても賑やかな3人が同じ方向に後ろから歩いてくる。ノースリブのグリーンのワンピースのきれいな女性がしゃべりっぱなしで(笑)
ドア開けるときやエレベーターでもにぎやか。ああ、コンクールの関係者かと思って話し掛けると、
「あー、マイ、サン、 だよ。」
そうか、参加は息子さんなんだ。この方はお若いお母さん。ご夫婦とおじい様?
ホテルロビーにつくやいなや走る緑色のワンピース、青年を一人捕まえると
私の前に連れてきて 「マイ・サン だよ」
おお、コンクール頑張って下さい と言い、つい手を触ると
上に手を重ね、「ありがとうございます」
なんて、礼儀の良い、じっと目を見て笑顔で。
  リ・クラレンスさんでした。
シンガポールからの参加。もう、応援しちゃうね。
え?、今日だ。三曲目 ワーグナー/リスト:イゾルデ愛の死・・・なんで、この曲素晴らしいけど岡田将がうちで弾いたとき感動した
けどなんでコンクールでこれ。。頑張って。

国際コンクールを銘打っているからには、世界各国から日本へいらしてます。
浜松のいいところも是非見ていただきたい。遠鉄百貨店もすぐそばだし、うなぎのお店も多くある。
この写真もクラウンパレスホテル浜松のコンクール公認ケーキのピアチェーレ。
可愛くってチョコ味で美味しいよ。
 
皆さん、どうぞ悔いなく頑張って下さい!!



 

第8回浜松国際ピアノコンクール いよいよ開幕デス
20121030 白い秋桜
当方の住んでいる浜松市の大きなイベント、
第8回浜松国際ピアノコンクールが、いよいよ始まります。
明日9日のアクトシティ浜松大ホールでチョ・ソンジンのピアノリサイタルがオープニング。
・・しかし、仕事の手前、平日の開演15時はどう考えても早いでしょ。
(予定プログラム)
C.ドビュッシー/練習曲第8番「装飾音のための」

C.ドビュッシー/「前奏曲第1集より」
  「音と香りは夕べの大気の中に漂う」
  「パックの踊り」
  「ミンストレル」

S.プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ第2番 ニ短調 op.14

L.v.ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 op.110

M.ラヴェル/ラ・ヴァルス

とにかくその明日に、ようやく1次予選の順番が決まる。
翌10日土 13時30分から1次予選スタート。会場は1,2,3次はアクトシティ浜松中ホール
本選は23.24日アクト大ホールで
      東京交響楽団 指揮は井上道義氏

2週間の戦い、さあ、1位が出るのか、1位は誰か?

久々のまりあさんはどうか、写真の幼さと演奏のギャップが楽しみな石田くん、日本音楽コンクールのファイナル名演で1位とったばかりの務川くんは?浜松出身の方も、阪田君の演奏も、活躍中の佐藤氏も楽しみ。
メガネが魅力的な写真のハン・ジウォンくんはどんな演奏するのか?

まあ、実際聴くことが大事かな。



バンベルク交響楽団 ヘルベルト・ブロムシュテットの美


2012年11月4日(日) 15開演 静岡グランシップ で

バンベルク交響楽団  指揮 巨匠ヘルベルト・ブロムシュテット!
なんッて端正且つ美しい躍動感に満ち満ちた音楽なんでしょう。 
85歳って、、?いや、到底そうは見えない。
彼は姿勢も、動きも、なによりそのつくりだす音楽がどう見てもカッコイイ。

プログラムは
ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 op.55「英雄」
交響曲 第7番 イ長調 op.92
    満席の中、息をのんで聴いている男性のファンが多く目につきます。
    2階席で聴きました。

ヴァイオリン14名、ビオラ24名、コントラバス6名、チェロ8名、バンベルクって、本当に素晴らしい弦の音だなあ、今夜は木管は2名つづ、トランペットも2名、やや少ないのにこの充実した音楽。コンサートマスターもなかなかステキな演奏者。
オーボエの女性のモダンなうまさ。ホントにセンスの良い音だ。

 あっ、チェロの首席、マティアス・ランフト氏が笑顔で一番にステージに姿を現した!
ふわっふわの髪、優しい笑顔、なんて楽しそうに弾いているんだろ。

明日5日月曜日 浜松市浜北区の当方マレキアーレで19時開演 マティアスは奥様のピアニスト 小笠原智子さんとのチェロとピアノのデュオ公演
すごく楽しみです。
なんとベートーヴェンのチェロソナタ第3番ですよ!ショパンのチェロソナタも!

あ、こんな時間だ。
いまから明日配布のプログラムつくんなきゃ。

あんないい演奏聴いたあとだもん、なんだかまだアタマの中ベートーベンが階段登って下ってと、鳴っている~。