みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役。
美術館・水族館・デパ地下と
固めのバームクーヘン大好き。

いつか、大きな鯉を抱きしめてみたい!
無謀な大きな夢はいつ叶うやら・・・。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとんとハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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津軽三味線 KIJI 日本の心シリーズ 終了!
20130330 西はじめ~KIJI~演奏後サイン中

津軽三味線の凄さ、美しいことったらっ!!!
このお写真は演奏後美しい手でサイン中のKIJIさんです。

昨日マレキアーレで 津軽三味線の会・西はじめさん改めKIJI ・・これは国鳥の雉(きじ)にちなんでつけたそうですが、
国の宝ですよ、ほんとッ。

クラッシックしかやったことない ここマレキアーレに日本の心シリーズ第一弾
秋田生まれの東京在住で活躍中の彼KIJI さん登場。
本番に階段から 太棹持って現れたそのお姿は・・・
羽織、袴の正装。
はおり、はかま姿ですよッ。クラクラ来ちゃったヨ~~♡。
みどり音楽企画設立以来初で、それ見ただけでも感涙もの。
お願いして良かった。感謝です。

西さんが ホール内に登場して、お客様も息をのみ、空気が引き締まった。

いやはや演奏の素晴らしいこと! ビンビン響く音、様々な奏法、体感しました。
一日経っても興奮まだ冷めやらないワタシ(笑)
 津軽よされ
  津軽あいや
    津軽三下り
十三の砂山
 津軽じょんから ほか、アンコールまでも。

お話も交えながらの1時間半あまり、
絹糸のように繊細な音から松の幹のように太い厚い音まであっという間に変わる音色。
倍音の美しさ。太バチの叩く音の激しさや、心を揺さぶる独特の奏法。

津軽三味線の歴史、曲について、楽器の説明や様々な奏法も教えて下さいました。

最後はもうご本人をお客様でかこんで、前に集まってみんなで集中質問攻め(笑)
着物でご来場のお客さまも本当にありがとうございました。
私も来年には着て、皆さまをお迎えしますね。

いやしかし、なによりそのお人柄です。
優しい笑顔とわかりやすい説明、彼独特のテンポですすめていく。
クラッシックとは異なり、三味線の聴き方ってのがある。
「途中で盛りあがったら拍手してもいいしどうぞ一緒に参加して下さい」って、そのとおり、三味線の超絶技巧の時にはもう自然と拍手したくなるってもんで、本人から許可いただいたら嬉しくって拍手が飛び交う。
マレキアーレに今まで無い雰囲気で、ホントよかったな~~。

演奏の後もお客様と一緒にKIJIさんを囲んでまだ足りないお話したり、桜サブレや差し入れして下さったお菓子食べたり、珈琲飲んだり。

地元浜松市、浜北だけでなく神奈川や滋賀県、東京からも足を運んで下さったお客様本当にありがとうございました。
魅力的なKIjIさん、年内お呼びしま~~す。絶対また来て下さいね!

今回の生け花は、桜とこでまりで華を添えました。浜松の桜も今が盛りと満開です。

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桜 が満開 
20130327 桜
桜 が満開 だよ~~~^。

少し肌寒いんだけれど、桜がこんなにキレイに咲いていた。
薄曇りだったからそんんか感じが写真に出てますね。

家から車で10分ほどの天竜川のすぐ横にある 浜名梱包さんの会社の横は
素晴らしい多くの桜の並木路になっていますよ。提灯下がっていましたね。
桜って種類によって香りも違うんですねえ。

マレキアーレで明日30日土曜日は 津軽三味線の会、「春の嵐」
午後3時スタート。
津軽じょんがら を聴いて、津軽三味線を目の前で聴いて見て、 お花見に行くってのはいかがですか?

うちでは演奏後 春のお菓子をお出ししま~~す。

皆さま 桜、春、満喫して下さいね!



 最近・・・紅茶
ぴよちゃんとお友達

最近、紅茶にはまってるんだ。

ずーっと アイスコーヒーだったのに、

ん~、なんだか温かいもの飲みたくなって、

紅茶・・・海外からのお土産でいただいたトワイニングの紅茶

なかでも レディグレイ! 美味しいやないの!
 「世界的に人気の高い、「アール グレイ」をベースに、オレンジ ピール、レモン ピール、更にリーフ ティーに はブルーの色が美しい矢車菊の花を加えた、フルーティーで爽やかな風味が印象的なトワイニングのオリジナル ブレンド。華やかな香りと上品な味わいのこの紅茶」

って文章読んでるだけで飲みたくなってくるでしょ?

アールグレイはなんだかガジガジしてどうもダメだったのに どおしてどして
レディグレイの香り豊かな味わい。

奥が深いのよ~紅茶って~。



ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 


3月15日 錦糸町のすみだトリフォニーホールで 
群馬交響楽団と指揮はダニエル・クライナー、横山幸雄のピアノで ラフマニノフのピアノコンチェルト第2番、
3月17日アクトシティ浜松大ホールで
浜松交響楽団と指揮は井崎正浩、今田 篤のピアノで同じくラフマニノフピアノコンチェルト第2番 聴き比べ。

ご本人たちにもそう伝えてあるし(笑)。

素晴らしい作品だ。
群響のみなさんが横山幸雄を信頼し、互いに寄り合い一つになって作品を作り上げていく。音楽が完璧に一致していく。優雅に流れるラフマニノフ。華麗でメリハリのよさ、キメの上手さはさすが横山幸雄。舌を巻くゾ。
演奏直後舞台上でダニエル氏と横山さん抱き合ってたほど、良い出来。ブラボーが飛び交う。

一方浜響はアマチュアのオーケストラ。いつもは各自のお仕事をして、このオーケストラの練習をするなんて信じられないほど良い音楽を作り出す。
(後半のドボルジャークの「新世界」も感動的。)

指揮の井崎さんの的確な指導の素晴らしいことったら。
1月前の合わせも聴かせていただき、迎えたこの本番。
一音一音を丁寧に鳴らし、今田君の丁寧な音楽作りを尊重してオーケストラをまとめ上げ、浜響の素直ないい音を集中させて創り上げて行く。
「ロシアの音を出したい」と、演奏前に今田君は言っていましたが、風景が見え隠れする芸術性の高いとてもしっかりとして落ち着いた、情熱を秘めた甘美な演奏。

もう、ワタシ、我慢できずにブラボー言っちゃったよ~。
隣のおばさまも興奮して熱い拍手。
今田君、お礼のしかたと歩き方がなんだか初々しい感じではあるものの、え、拍手に応えてアンコール?
シューマン:ウイーンの謝肉祭の道化芝居Op.26より 間奏曲

なんてッッ、玄人好みのやつじぁあないかあ~。
弾きたかったんだね、うん。

演奏後?そりゃあ会いに行ったさ~。
2人ともそれぞれ満足そうなとっても良い笑顔で迎えてくれた。
そう、群響のオーボエ 浜松出身の高崎智久君とも久しぶりに会って、うれしかったなあ。
彼はほんとにいい音なんだ。

で、この若きピアニスト今田 篤の今後の演奏が、ますます楽しみであ~る。

あ、横山さんも一体どこまで、あなたはどこの世界までイッテしまうのかなあと、それも楽しみましょう(笑)。




今後のマレキアーレコンサートご案内

2013年3月30日土曜日3時から 西はじめ~KIJI~の 三味線公演、津軽三味線
お待たせいたしました。お申込み開始しています。三味線のお話もたくさんしていただき、津軽じょんがらも予定。目の前で見て聴く公演で、三味線の魅力を再発見しましょう。

4月14日日曜日午後2時から横山幸雄ピアノ公演、いつものように何が飛び出すのかわからない。
これもお申込み開始しました!もう、残席少なくなってきています。ぜひご来場下さい。

4月27日土曜日にあの、スパニッシュコネクションのリーダー スパニッシュギターの伊藤芳輝があの美味しいイタリアンでお食事と演奏を楽しめる会も予定しています。
ディナーの予定。

6月8日土曜日はパーカッショニスト池上英樹がますます進化して、久しぶりにマレキアーレ登場。

6月22日土曜日、松岡 淳ピアノリサイタル。心に沁み込む美しい音。ブラームス国際コンクールで優勝の実力派の演奏をじっくり聴いて下さい。
この演奏者たちの個人レッスンも募集します。

詳しくは3月19日にみどり音楽企画ホームページに載せます。
是非、ご覧ください。


今日の日記
アネモネ
 今日はあの日から2年目、
朝から岩手県の大好きな伊藤さんにお電話をかけたり。
花巻は吹雪いているって。。こんなに雪が多いには珍しい位ですって。
一方、浜松は暖かで、おだやかな日差し。。。。
なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

特番見ながらあの、津波にのまれていくテレビの映像を思い出しまた泣けて、
おそるおそる手にして本で既に読んでいた「遺体」って映画の主役の西田敏行さんの番組でまたボロボロ泣く。
一本松のレプリカ?1億以上の経費がかかるって?
なんだか複雑な気持ちになって、
ふと、医院の仕事に戻る。
休む間もなくもう、今日も9時だ。

このブログをあまりに更新していないから、
「忙しいのかな~大丈夫かな~
と、思っていたよ」と、お電話いただきご心配おかけしました。
ありがとうございます。

大丈夫ですよ。
すごい、大丈夫になりました。(笑)

・・・へんな日本語ですねえ。(笑)

この1月ほどの間行った演奏会は・・・・
エンジンゼロワン、浜松で3日間ほどあった中で、最終日の2月11日アクトシティ浜松中ホール「ピアノの不思議」を語ろう。奏でよう。三枝氏、池田氏の司会でなんだか勢いいいなあ。ヴァイオリンの篠崎史紀氏、横山幸雄さんも来てトークと演奏。横山さんを浜松駅まで送って改札口の前で10分ほどの間の打ち合わせ。

2月22日の静岡AOIでの藤原道山氏の尺八、カッコいいわトークもいいしなによりおそろしく上手いことったらッ!!!天才? お客様お願いだから携帯鳴らすのヤメテ~~~。2度も。くすン。

2月24日空・海・陸自衛隊合同吹奏楽の演奏のかっちょいいこと。アクトシティ浜松大ホールで。陸のマーチ「サンブル・エ・ミューズ連隊」は特にすばらしい。武田 晃氏の指揮も良かったなあ。

26日大阪いずみホールでのローランドVピアノ金子三勇士演奏、笑顔の白い歯と燕尾服、人気の理由もよくわかる。で、私の今回お目当ては千住明さんなの。
「あー、覚えてる~っ」て、どうもお久しぶりです。お話してもやはりとっても感じイイ千住さん。

3月1日の東京浜離宮朝日ホールは岡田 将のバッハ・パルティータ全6曲。
自由に、華麗に、繊細に、そして大胆に攻める。
背中を見ながら聴く。
音楽がなんて立体的で、オーケストラのようで、なんかもう、誰も追随をゆるさない感。
岡田将はピアノで楽譜を表現するその力は、いつも予想を超えている。
聴いているとまるで6番なんてパイプオルガンの響きのようで天上の音楽、
夢のようだナ。
本当に、幸せな時間を体に浴びた。

ま、現実の彼はあいかわらず金のネックレスが見えるし、目付きは厳しいし、
ますます凄みがかかってきてはいるけれど(笑)
今後の彼の演奏は聴き逃せない。

「まずはバッハ 」と言っていたから、次はなんでしょうね。
正面から向かい合いじっくり攻めていく岡田ワールドをこれからも応援し、楽しみにしています。