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みどり音楽企画の徒然日記
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みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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 作家 山崎豊子さん お亡くなりに


山崎豊子 さんが死んでしまった!!!
 手塚治虫氏が亡くなられたあの時以来の 大ショックだ。

このように緻密な取材に基づく心の奥に沁み込む文章、風景が見える文章表現、
まさにがっつり読み応えのある小説を書ける作家が、今後出てくるのだろうか?
そんな時代はもう訪れないような気がする。
漫画の 手塚治虫先生がお亡くなりになった時は泣けた。
漫画ではない、人間教育なんだ。

 本当に寂しい。。。。。。

必死で読み漁った「白い巨塔」。
テレビ化され あまりに適役の田宮二郎演じる財前五郎にシビレてしまっていたあの頃・・・
本当に看護師になって、大学病院での回診はまさにあのような白衣の教授、先生たち。
ふと思うと、、、懐かしい。
「沈まぬ太陽」・・・なんという内容だ。全部読めるかどうかと思いながらも必死で読み終えた。

「社会性のあるテーマに切り込んだスケールの大きな作風でベストセラーを生み続けた作家、山崎豊子(やまさき・とよこ、本名・杉本豊子=すぎもと・とよこ)さんが29日、心不全のため死去した。88歳。

 大阪・船場の商家に生まれた。1944年、京都女子専門学校(現京都女子大)国文科を卒業して毎日新聞に入社。大阪本社調査部を経て45年、同学芸部に移り、副部長(デスク)だった故・井上靖さんから新聞記者の手ほどきを受け、作家としての資質を見いだされた。

 新聞社勤務の傍ら、生家をモデルに10年を費やしたデビュー作「暖簾(のれん)」を57年に刊行。翌年、大阪女のたくましさを描いた「花のれん」で第39回直木賞を受賞したのを機に、毎日新聞を退社し、作家に専念した。

 パリを舞台にした「女の勲章」(61年)の取材中に元同僚と結婚。旧家の遺産相続を扱った「女系家族」(63年)、大学付属病院を舞台に医学界の暗部にメスを入れた「白い巨塔」(65〜69年)をはじめ、閨閥(けいばつ)政治と資本の癒着を追及した「華麗なる一族」(73年)など、実地調査と取材に基づいて社会問題に切り込む長編小説を相次いで発表した。

 その後も、シベリア抑留を扱った「不毛地帯」(76〜78年)、日系2世の兄弟の悲劇を描いた「二つの祖国」(83年)、中国残留孤児の数奇な運命をたどった「大地の子」(91年)の戦争3部作で社会派作家としての評価と人気を不動のものにした。

 93年、「大地の子」などの印税を基に「山崎豊子文化財団」を設立し、日本に帰国した中国残留孤児の子供の学資を援助した。

 日航ジャンボ機墜落事故を素材にして200万部を超えるベストセラーになった「沈まぬ太陽」(99年)の後、「山崎豊子全集」(全23巻)を2005年に完結させた。

 09年には、沖縄返還交渉時の密約報道事件を基にした「運命の人」を刊行し、同年の毎日出版文化賞特別賞を受賞した。作品の多くが映画、ドラマ化され社会的な反響を呼んだ。」9月30日毎日新聞より抜粋

また書店では追悼のコーナーで飛ぶように売れるのか。。。
どちらにせよ、多くの人が興味を持って本を購読するのは良いことだと思う。

山崎豊子さん、素晴らしい作品の数々 ありがとうございました。
安らかにお眠り下さい。
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