FC2ブログ
みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



最近の記事



カテゴリー



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



ソプラノ 林 康子
JAF21161105音楽日和


サンポートホール高松は、高松市文化芸術ホールともいい、
この施設は大、小2つのホール、会議室など充実した施設と
大型多目的広場もあり、
高松シンボルタワーは四国地方で最も高い超高層ビル。
JR高松駅の目の前、徒歩1分で到着する。
JRホテルクレメント高松は連絡通路でつながってるし、
この周辺でのイベントは大変便利。

あれ、・・・・どこかに似ている。

そうか、浜松のアクトシティ浜松に似ているんだ。
おまけに、ピアノコンクールも行われている。
次回はどちらも2018年。

さて、このサンポートホール高松で
JAF会員のための音楽会 音楽日和

JAFの会員ですから届く 冊子にこのコンサートは載っていて、
見つけましたよ 林さんのお名前を。
久しぶりだ。。。 これはどうしても聴きに行きたい、
でも当選するかなあ。
いちかばちか応募してみよう、と。
おお、当選したよ。¥3,000で行けるようになって
毎日指折り数えて、心まちにしていました。

指揮 松岡 究

ソプラノ 林 康子

管弦楽 瀬戸フィルハーモニー交響楽団

駅に着くなり うどんだ===!
うどん食べたい。
駅の構内にある
連絡船うどん 屋さん で 立って食べました

かき揚げぶっかけうどん¥500
おお、麺が噛みごたえごたえあり、かき揚げどっしりでおいしい!
おなかいっぱい。

目の前に広がる青い海の気持ちいい風を受けるテラスで深呼吸して
缶コーヒー飲んで心を落ち着け、ホールへ。
って言っても目の前だから5分もかからない。

なんと、林さんではなく
ベートーヴェン:「田園」 からはじまっちゃったよ。
 ああ、やはりいい曲。。この豊かな高松に来れて、うどんも食べたし。
素直な音の居心地いいホール。
フルートとオーボエのいい音コンサートミストレスの力を感じながら
1部、
ドキドキしながら2部はじまって、

ああ、出てこられた!!!

林さんだよ!ああ、10年振りか。

大きな花のモチーフのロングドレスで、
なんと光り輝いているんだろうか。全く変わらない美しい。
  歌い始めた瞬間
「ううわわーん、何なのこの声!
素晴らしいいいっっっーーーー!!」

隣の席のご婦人を顔見合わせて、お互い手を握り合ったよ。

心配していたの。70歳を過ぎて、いくら何でも、
声があの輝かしい声が、どうにかなっているかもって。

でもそんなの何も心配ないくらいの、
いや、むしろ若く直線的に出ていた声が、
金の糸の束のようにしなやかに
より輝きを増して空気を振動させ、響いてく、。
  神々しくて涙がこぼれるよ。。。

ベッリーニ: ノルマより 「 清き女神よ 」
プッチーニ: ラ・ボエームより 「 私が街を歩くと 」
        トスカより 「 歌に生き、恋に生き 」
林 康子
1943年生まれ。東かがわ市で育つ。高松高校卒。
東京芸術大学に進み同大学院オペラ科修了。
柴田睦陸氏に師事。
日伊声楽コンコルソ1位、1969年10月ミラノに留学。
ヴェルディ音楽院スカラ座付付属養成所で研鑽を積み1972年
、日本人として初めて
ミラノ・スカラ座に「蝶々夫人」でデビュー。
同年イタリア国立テレビ主催、ロッシーニ生誕180年記念コンクールに優勝。
これにより、ベルカント歌手として世界が認め、破竹の勢いで
世界の主要歌劇場から招聘されることになる。
ローマ歌劇場、ロンドン・コベントガーデン王位歌劇場、
数々の歌劇場で50作品をレパートリーとし、その中でも「蝶々夫人」
は800回を超え、ヴェズリモオペラも世界一の評判を呼び、
200回のドン・ジョバンニ などモーツアルトも得意とした。
紫綬褒章、旭日小綬章。後進の指導にあたり、現役歌手としても活躍している。

肩書のすごさも、書いていていまさらながらすごい経歴だなあ、と思いますが
何しろ私 20年ほど前から林さんの 歌、お人柄に惚れています。

市原多朗さんとともにずっと好きな芸術家。
マレキアーレには 林さんと、私がまだ細かった若かりし頃の
ツーショット写真が華々しくも飾られております。

アンコールに ご自身が蝶々夫人のお話も交えて 
「ある晴れた日に」
最後に、「さよなら坊や」 
うわーん、いちばんききたかった。ありがとう。
泣く人多数。

林康子の素晴らしさは その所作、歌、表現に
そのシーンが浮かんで見えてくる凄さ。
  オーケストラや指揮者は大変と思いますよ、本音申し上げますと。
  お疲れさまでした瀬戸フィルの皆様。

しかし、しかしながら、林さんの歌唱は、
衣装をつけなくても、舞台を作らなくても
その歌一つで オペラを表現する素晴らしいものである、
と、また確信しました。
日本人の宝です。

サイン会に並び、久しぶりにお会いできた喜びを伝え、
林さんも、それに応えて下さり
、「どうしたの、覚えているわよ、
こちらへおいでなさい。」と、またもやツーショット。

 高松国際ピアノコンクールの事務局顧問の三木さん、
撮って下さり、お世話になり、ありがとうございました。
丸くなった私と林さんとのいい作品が出来ました。
色々お話しして、これからもまたご縁がつながりました。

「ようこそ いらっしゃいました
     横田みどりさん
   歌に生き
     愛に生き
         頑張りましょう  
                林 康子 」

スポンサーサイト





この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://midoriongaku.blog71.fc2.com/tb.php/1223-7d005f38