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みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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アルバート・へリング 新国立劇場オペラ研修所 研修公演
3月11日は新国立劇場中劇場で「アルバート・へリング」しっかり観て聴いてきました!海老澤所長さんのごあいさつ文にあるようにこのオペラは 20世紀の英語のコミカルなオペラ、英国の異色の作曲家ベンジャミン・ブリテンの作品。フランスの19世紀の文豪ギ・ドゥ・モーパッサンの「ユソン夫人の薔薇の樹」を原作とし、エリック・クロージャーの台本による喜歌劇で三部構成。指揮のアンドリュー・グリーンウッドも演出のデイヴィッド・エドワーズも英国人で、衣装舞台デザインのコリン・メイズの作りもいいし色もキレイで楽しく出来てたなあ~。  レディ・ビロウズ役のエレンさんは存在感ある演技と声でしたが音がぶらさがるのはヘビーでした。ま、それも役作り的でよし。ゲッジ牧師役の青山貴さんは好みのほんとうに丸いいい声で好きです。アルバートのお母さんへリング夫人役の増田弥生さんもきっちり歌うし演技も好感もてるし、シド役の近藤圭さんも二枚目だし役にはまって恋人のナンシー役のマーサ・ブレディンさんはきれいだし演技も上手い。目にも嬉しいこの公演、ブリテンの音楽は初めて聴きましたがおっもしろいの!!クラリネットが主に心理状態を表してるの?パーカッションの使い方や弦もきかせてくれて楽しい。 でも、なにより主役の青果店の息子アルバート、真面目で道徳を守り、お母さんの言う事をきき、もくもくと毎日を働いて清らかに暮らしている「五月の王」アルバート役の 中川マサタカくん、きみはなんと魅力的であったことか。お人形のようにかわいいメイクがよく似合うし美形ですっ。頬がばら色で(なんだかすごいオバサンみたいだなあ~)演技も自然で声がのびやかで高音に限界がない、はじけんばかりのテノール青年の心情をよく表現していました。いや~、これは聴きに行ってよかったです。出演した一人一人がきちんと演じ、歌い、演出解かりやすいし清潔感溢れて終了しても、とてもいい気持ちが残りました。  ただ、イタリアオペラはどんなになるのか中川くんの出演する次回の作品を楽しみにしたいですが、いいテノールを求めてやまない私にとって今後の活躍が気になります。 ・・ああ、市原多朗さま、今だけ浮気してごめんなさい。   
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