FC2ブログ
みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



最近の記事



カテゴリー



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



ラフマニノフピアノ協奏曲第2番と ちょこっとパガニーニ


10月31日のティアラこうとう 大ホールでの 第34回定期演奏会 新幹線の時間ギリギリに起きたけど間に合って行きました。あ、プログラムの表紙に、ピアノの鍵盤に鳥の羽ばたく姿が載っている。

「ラフマニノフピアノ協奏曲第2番」
曲の素晴らしさはよく知られたところ、そして岡田将のピアノのテクニックや実力は、一度彼の演奏を聴いた事のある人ならばこれは!と感じるでしょう・・・けれど今回一番驚いたのは、かもめ管弦楽団のみなさんと指揮者篠原氏、そして岡田 将の3者が一体化した瞬間を体感できたこと。お互いにお互いの音楽を聴き、いいものを造ろうと気持ちが一つになる瞬間。そしてその美しい一瞬を聴き逃さないようにと、とくに岡田さんのピアノソロが入るところでは水を打ったように静まり返る会場。
うう、久しぶりにアマチュアとプロの共演本来の姿を感じることができたとてもいい演奏会だった。
数いろいろと聴いてはいますがそりゃ~、それはいろんなコンチェルトがあります。ヴァイオリンもあるけれどやはりピアノを聴く機会が多い。いろんなことが本番起こっていて、共演してないのに冷や汗かきながら共に恐怖やまた喜びも味わったこともッ。
2楽章と3楽章の間に、客席比較的前方に家族連れが4~5人入場してきて「え、ここのタイミングでこの場所に座るか?」びっくりした。けれど岡田さんはニコっと微笑みながらそれを見届け3楽章に突入。余裕があるな。

鳴り止まない拍手、団員の方々の笑顔のなか、アンコールは・・・ん!?
「パガニーニの主題による狂詩曲 より 第18変奏曲アンダンテ・カンタービレ」
そう、あれですよ、さざ波のようにピアノがオーケストラが朗々と歌いスケールの大きな愛で包まれるあの有名な曲。ピアノソロお弾きになるかと思ったけれど、皆とアンコールだなんてなんだか温かい雰囲気。
で、続きは?第19変奏がまたイイのに。聴きたいのに~、岡田さんの大きな手から香り立つようなキレの良い超人的テクニックも聴きたいナ。
で、後半の「シューマン:交響曲第4番二短調 作品120」
も楽しんで聴いてしまった。これ、面白い曲ね。リズムがこれだけ変われば演奏している方としてはやりにくいかもしれない。でも、聴いていてある種の心おどる感じがまたいい。30分の演奏時間があっという間だった。

そうそう、プログラムの曲解説も団員の方がそれぞれ書いておられて気持ち入っててなんだか面白い。

さて、来年2011年のリストイヤー、いよいよ岡田 将はリストのピアノコンチェルト1、2を大阪センチュリー交響楽団と共演します。詳しい情報はまた!
スポンサーサイト





この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://midoriongaku.blog71.fc2.com/tb.php/673-2a04e7d2