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みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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眠れぬ夜は
 0時50分くらいに寝た、携帯握りしめて寝た。
目覚めると2時44分。
え、まだこんな時間か・・・得したような損したような。
しかしのど乾いた。アタマも重いし
冷蔵庫のぞくと 「ウコンの力」黄土色のスチールに入ったこの何とも言えないドリンク120mlボトル缶。よく眠れるかなと、飲んでみた。どれどれ・・・1本に生ウコン換算で、約12g分の秋ウコンエキスと約15g分の紫ウコンエキスを配合。1本にクルクミン40mg配合。
・・くるくみん ッて何だ??
 ・・・・眠れない。それどころか、目が冴えて。
携帯のニュースや占いやメール片っ端から見ても ますます頭が昼のように冴えて。
それじゃあ、
購入してまだ聴いていないCD「ホロヴィッツのザ・ラストレコーディング」の中から気になるワーグナー/リスト編曲の「トリスタンとイゾルデ」より「イゾルデ愛の死」 を そうだ、今ゆっくり聴いてみよう。
さざ波のように繰り返され、高まるこの「愛・死」
イゾルデが歌うのです。
「穏やかに静かに彼がほほ笑み口を優しく開けているのが あなた方には見えませんか ・・・星の光に包まれつつ 空高く登り・・・波打つ潮の中に高まる響きの中に世界の息のかよう万有の中に 溺れ 沈み 意識なき 至上の快楽よ 」

ピアノは弾き手ただ一人で、オーケストラと歌の歌詞と、舞台演出など全てをも表現しなくてはなりません。 
うう~、いや、しかし7分弱でこのスケール・・・リストはなんちゅう曲を編曲しちゃったのか。
以前聴いた某ピアニストのピアノ演奏ではちんぷんかんぷんで、奏者はなにを弾きたいのか?全くこの愛がわからなかった。でも、ライブを聴いたおかげで他の奏者ではどうなのだろうか?と、疑問を持つきっかけになった。
深夜にマレキアーレの中で聴いた このホロヴィッツの「イゾルデ愛の死」 は どうであったと思う?

ホロヴィッツは1989年11月5日心臓発作のためニューヨークの自宅で85歳の生涯を終えた。
この録音はソニー・クラシカルがホロヴィッツの自宅に機材を運び入れて1989年10月20日から11月1日までの間に録音した、文字通り最後の録音になったもの。
それを読んで驚いた。これ、本当に85歳の演奏か???
他にショパンのマズルカ第35番、幻想即興曲やエチュード作品25-1エオリアンハープや25-5も含まれ、いやはやホロヴィッツの偉大さを今更ながらようやく実感できた。
マレイ・ペライア によって書かれた「ホロヴィッツに寄せる回想と偶感」の文章もまた内容深く貴重。
そのペライアも11月に来日して演奏会予定しているが、絶対聴きに行こう。リスト弾いてくれないかなあ・・・いえ、まずはキャンセルのないように願いながら・・・。

これ聴いても眠くならず1989年4月20日モスクワ音楽院でのライヴ・レコーディングCDをまたも聴いてしまった。うひゃ~~~。聴衆の興奮もダイレクトに伝わってくる。
リスト:ペトラルカのソネット第104番 好きで これ聴きながらそうだ、そうだと下手なピアノたたいたら妙な曲にきこえてしまって名曲が台無しもいいとこ。一人恥ずかしさでまたも目が冴えた。

なんてことだ、もう5時30分じゃあないか!!

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