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みどり音楽企画の徒然日記
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みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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務川慧悟ピアノリサイタル 終了 マレキアーレ

 ベートーヴェンの作品は、こんなにも熱くほとばしる感情と、しっとりとして儚くも美しいメロディーだったかと。
ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 を弾いている務川くんを見ながら、「これはどうしたことかッ・・・これが18歳の演奏か?」と、動揺している自分がいた。

2011年11月13日 マレキアーレでの務川慧悟ピアノリサイタル公演は、バッハから、その正確さとキレの良い指使いの平均律から始まった。
う~~~ん、6月に聴いた時より上手くなってる・・・
小さな小さな空間にスタインウエイのフルコンですが、そりゃあ何もかもきこえちゃうし、ペダルも難しいと思うけれど、そのピアノの低音から高音まで、うるさくなくよく鳴らし、ショパンのあの難曲スケルツォ第4番を細やかなパッセージを易々と楽しそうに弾き、音の粒がはじける水滴のように指からこぼれ落ちる。
憂いを帯びたメロディーもプロのピアニスト顔負けの豊かな表現で、聴いている私たちの心を惹きつける。

アンコールには、
務川くんが一番好きだという作曲家
ショパンのエチュードから「革命」
そして、私との初々しいトークのあと、最後の最後に
いやはや、高校生がこれを持ってくるとはッ
・・・シューマンの「トロイメライ」

弾くこと以外なにも感じないかのように素晴らしい集中力で最後まで弾き終えました。
ブラボーが何度も飛び、涙ぐんでいるお客様も数人。

終演あと、さっきまで元気に鳴ってたホカホカのピアノを横目にホールの中でりんごジュースで「ああ、おわった~~~!緊張しました~」
最高の笑顔で乾杯。
来年もまたキミのピアノ聴かせて下さい。 大学受験頑張って!

感動をありがとう。


うちの赤いバラ
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