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みどり音楽企画の徒然日記
プロフィール

みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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第6回静岡国際オペラコンクール

20日 日曜休日当直だったので、とにかく12時45分まで仕事してから抜けさせてもらい、
アクトシティ浜松大ホールへ車とばして駆け付けた。風が強く、ようやく冬の訪れかな。
13時25分乱れた髪のまま、なんとか間に合って着席。
舞台はというと、ブルーのグラデーションの照明、両端に大きな花が飾ってあり、白いカーテン、
 富士山を意識したセンスのいいデザイン文字。なんてきれいな舞台。

第1回静岡国際オペラコンクール 1996年11月 世界37の国と地域から317名応募
  本選は菊池彦典指揮、東京フィルハーモニー
  1位なしの2位 大岩千穂 ソプラノ・日本

2回 第1位なしの2位 ティグラン・マルティロシャン バス・ロシア
3回 第1位 パク・ヒョンジュ ソプラノ・韓国
4回 第1位 ワシリー・ラデュク バリトン・ロシア
5回 第1位 光岡暁恵 ソプラノ・日本
そして、昨日の
第6回 15の国と地域から177名の応募・・
 現田茂夫指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団
20分ほど遅れて結果発表・・1位なしの2位 吉田 珠代 ソプラノ・日本
3位2名 イム チャンハン 韓国、高橋絵里 ソプラノ・日本

どう思ったかって?
 今回は公平な審議結果だと思う。
聴いていて、これと言って絶対的な1位だろうと思われる歌唱はなく、でも、6人とも声質が良く選定曲と自選曲の2曲をそれぞれ心を込めて丁寧に歌っていた。
最近ピアノやコンチェルト聴く機会が多かったから歌は新鮮な感じ。
 歌はやっぱりいいなあ。一緒に口ずさんじゃいそうになる。

高橋さんの 舞台映えする愛らしい姿と、明るい張りのある声、、う~ん、ファンがつきそう。
イム チャンハンの コルンゴルド「死の都」からフリッツのアリア わが憧れ、わが幻 ・・ハイバリ?これはコンクールには不利だろ思ったが 個人的には好感が持てた。
吉田さんのヴェルディ オテロ デズデモーナのアリア 柳の歌~アヴェ・マリア~ すっごく好きなんだこれは。この時点で高得点取得。 彼女は緻密にかつ自然にこのキャラクターを演じて歌う。しっとりと美しい。
神奈川フィル どうしたンだすごくイイ。
とってもステキな音楽で、主役はオケか?と思っちゃったくらい会場全体が聴き惚れた。

もっとたくさんの 若い学生たちにも聴いてほしい。
浜松には音楽専門の学校だってあるでしょう?芸術大学も。無料で聴かせるべきだと思うけれどナア。
このようなイベントを学校関係者がどうとらえているか。はたして音楽の指導者が興味を持っているのか。

年齢の高い聴衆が多い。
熱心なコンクールファンもいて下さって成り立つんだけれどどうも今回少しさびしい。
どうしたら関心をもってもらえるか やはり大きな課題ではあるけれど。
コンクール関係者の姿の方が目に付く。
 そうそう、審査員に、シェリル・ステューダーも、あの世界最高峰のバリトン歌手ベルント・ヴァイクル氏もいるのです。ヴァイクル・・いつだか、だいぶ前にリサイタル聴いたのが懐かしい。
 昨日勇気を持ってアタックした。少しお話出来たのよ。
 う~~、大きな体に抱き寄せられて、あたたかな優しい目、話す声もイイ声だし、審査だけじゃあもったいなさすぎ。
 アクトで歌って下さいッ。聴きたい。お願いしますッ!
 
夢のような方々が ここ浜松に来て下さっているんですねえ。
 入賞者記念コンサートは11月22日 静岡音楽館AOI 19時スタート
               24日 紀尾井ホール 19時スタート

次の大きなコンクールは 2012年 11月10日~24日
第8回 浜松国際ピアノコンクール  応募資格は1982年 1月1日以降に出生した者。
出場者募集中ですよ。
コンクール事務局 053-451-1148
ぜひ、浜松国際チャレンジして下さい。
「うなぎ」と「ピアノ」がお待ちしています!

当みどり音楽企画も出場者を心から応援します。
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