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みどり音楽企画の徒然日記
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みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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横山幸雄ピアノリサイタル・トランペット奏者高橋敦を迎えて無事終了!


「わあ、若い子多いですね!」って、そうです、ピアノをやっている子、吹奏楽の学生さんなど小学生から中学生、高校生だけでも100名以上。
ピンクの可愛いドレス着た小学1年生から耳のこえた年配の音楽ファンの方々まで多くのお客さま、
聴きに来て下さった皆さま本当に、ありがとうございました。
マレキアーレのいつもの常連のお客様のお顔も何人も拝見して、うれしくて。

そして前日のリハーサルから関わってこの公演を作り上げてくれたスタッフの皆さん、本当にありがとう!

2012年9月22日 アクトシティ浜松中ホール 15:30~ 晴天 
Ⅰ部が横山幸雄さんのオールショパン ピアノ協奏曲第2番の第2楽章 ラルゲットから始まりました。
いや、なんと美しい弱音の響き・・・・。ため息がでる。
ワルツ5番、タランテラ、バラード第3番、英雄ポロネーズ・・全て変イ長調という、トークも交えての横山さんならではの浜松特別プログラム

Ⅱ部 トランペットとピアノ、トークを交えて
舞台左右端と中心のパイプオルガンの演奏席から3方向、スポットライトで順番に登場してのブリテンのファンファーレトリオから始めました。
演出に驚いた方がたくさんおられたようです、え、誰が高橋さんなの?って、はい、最後の中心の演奏者でしたよ。おひとり燕尾服でしょ、暑いのに着て下さって感謝。楽屋に扇風機準備してお願いしました(笑)。
テレマンのトランペット協奏曲は、ピッコロトランペットと、ピアノの代わりに ローランドの電子チェンバロC-30を使い、多彩な音で1・3楽章はチェンバロの音、2楽章はオルガンの音で演出を。
モーツアルトの魔笛から夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」ピッコロトランペットでそれはまあ見事にコロラトゥーラソプラノ同様に吹き終えて。

ピアノソロ、リスト:愛の夢第3番のあと、
メフィスト・ワルツは格段に素晴らしかった。
もちろん横山幸雄の弾くセンスのいいドビュッシーは、フランスに長いこと居た彼の発音、色がよく現れる。
以前から私がお勧めしているとおりの出来。
亜麻色の乙女、ヴィーノの門、花火、そして喜びの島。

最後はガーシュウインの 「ラプソディ・イン・ブルー」
・・・・圧巻でしたねえ。
高橋敦のトランペットは横山幸雄の「それ」を引き出した。
この作品はアメリカのガーシュイン作曲し、グローフェが編曲したピアノ独奏と管弦楽のための作品です。

前日に初めて合わせ練習をし、お互いに探りあい、タイミングを何度もチェックし、呼吸を合わせる。
当日のゲネプロでは15分だったのに、本番は12分半って、これどーゆーことっ!?
そう、そういうことなんです。
ピアノソロ譜にエンピツで「こことここを弾いて、ここ吹きますから」
なんて、そんな!そんなんでこの音楽を作り出すんですよ、この2人が!!
てなわけで、楽譜どこに売ってますか?とのご質問ありましたが、存在しません。
浜松のこの一回限りの、生ものの、ワクワクする素晴らしい演奏でした。

ブラボーが何度も飛び、割れんばかりの拍手をいただいて、ステージの上には輝く笑顔の二人。
私は舞台そでに居たのでブラボー言えずザンネンッ(笑)
舞台そでに退場してきた二人が見つめあって、がっちり握手して居る姿を目の前で見て、

「今日の公演やって、良かった」と心の中でつぶやきました。

公演はこれで終えましたが、第3部がありまして、
え、なに?
って、公演を聴きに来てくれたトランペットの学生さん(トランペット持参してきてって説明していましたから)対象にホールの中で舞台にあがっての、高橋敦による、レクチャー、レッスン。
約1時間 熱い指導をして下さいました。
参加者モチロン無料です。

全員で記念撮影したからまたみんな、送るね!
それぞれ部活、演奏、頑張って。

長い、いや、あっという間の記念に残る1日でした。
アンケート感想文に、「きゅうけいじかんにたべた2かいのケーキおいしかったよ」
って、そうか、そうか、よかったね!
楽しいんだったらなにより。
それも「コンサートに来てよかったな」って思えるひとつだから。



    
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