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みどり音楽企画の徒然日記
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みどり音楽企画

Author:みどり音楽企画
芸術をこよなく愛する
みどり音楽企画の代表取締役社長。
東北・九州・美術館・水族館・デパ地下好き。

看護師でもあり、包帯巻かせると
出来上がりは芸術品。
栗きんとん・ハンバーグは
まかせておいてッ!
お料理だけじゃあないよ、
今年もいい公演つくります!!



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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 


3月15日 錦糸町のすみだトリフォニーホールで 
群馬交響楽団と指揮はダニエル・クライナー、横山幸雄のピアノで ラフマニノフのピアノコンチェルト第2番、
3月17日アクトシティ浜松大ホールで
浜松交響楽団と指揮は井崎正浩、今田 篤のピアノで同じくラフマニノフピアノコンチェルト第2番 聴き比べ。

ご本人たちにもそう伝えてあるし(笑)。

素晴らしい作品だ。
群響のみなさんが横山幸雄を信頼し、互いに寄り合い一つになって作品を作り上げていく。音楽が完璧に一致していく。優雅に流れるラフマニノフ。華麗でメリハリのよさ、キメの上手さはさすが横山幸雄。舌を巻くゾ。
演奏直後舞台上でダニエル氏と横山さん抱き合ってたほど、良い出来。ブラボーが飛び交う。

一方浜響はアマチュアのオーケストラ。いつもは各自のお仕事をして、このオーケストラの練習をするなんて信じられないほど良い音楽を作り出す。
(後半のドボルジャークの「新世界」も感動的。)

指揮の井崎さんの的確な指導の素晴らしいことったら。
1月前の合わせも聴かせていただき、迎えたこの本番。
一音一音を丁寧に鳴らし、今田君の丁寧な音楽作りを尊重してオーケストラをまとめ上げ、浜響の素直ないい音を集中させて創り上げて行く。
「ロシアの音を出したい」と、演奏前に今田君は言っていましたが、風景が見え隠れする芸術性の高いとてもしっかりとして落ち着いた、情熱を秘めた甘美な演奏。

もう、ワタシ、我慢できずにブラボー言っちゃったよ~。
隣のおばさまも興奮して熱い拍手。
今田君、お礼のしかたと歩き方がなんだか初々しい感じではあるものの、え、拍手に応えてアンコール?
シューマン:ウイーンの謝肉祭の道化芝居Op.26より 間奏曲

なんてッッ、玄人好みのやつじぁあないかあ~。
弾きたかったんだね、うん。

演奏後?そりゃあ会いに行ったさ~。
2人ともそれぞれ満足そうなとっても良い笑顔で迎えてくれた。
そう、群響のオーボエ 浜松出身の高崎智久君とも久しぶりに会って、うれしかったなあ。
彼はほんとにいい音なんだ。

で、この若きピアニスト今田 篤の今後の演奏が、ますます楽しみであ~る。

あ、横山さんも一体どこまで、あなたはどこの世界までイッテしまうのかなあと、それも楽しみましょう(笑)。


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